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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

♬ 天神さんの夜 ♬ 〜 御卒業回想録 〜

サブタイトルに回顧録と書いたのは、六年前、我らが大先輩、「土ノ木当然」さんが46年間に及ぶ現役生活にピリオドを打ち、職場を御卒業になった際、大阪はミナミの元キャバレーを貸し切り、記念イベントを開催したのが、2015.7.25でした。(^。^)

当然さんからは、「仕事は、当たり前のことを当たり前に為した上で、決して当たり前になるな。」などと、厳しくも貴重な御指導を賜りました。(^-^)

今なお、関西の活性化に向けて、大所高所から後進の育成に取り組む当然さん、、、手のかかる後輩連中ではありますが、引き続き、よろしくお願いいたします。(^_^)

それでは、30分弱の長丁場ですが、サムプルズの記念ステージをどうぞ。
7/25の天神祭にちなんで、グッチボスが「天神さんの夜」を歌い上げています。( ^_^)/~~~

「天神さんの夜」

二人が 出逢った あの夏の 
天神祭は 雨でした
浴衣姿のまま 傘もささずに 
闇を行く船を見た 君の横顔・・・

浪花に 夏呼ぶ 祭り鱧 
天神橋から 鉾流し
思い出と呼ぶには 鮮やか過ぎて 
遠花火 見つめてた 君の眼差し・・・

あれから 遥かに 時は過ぎ 
今頃 何処かで 幸せでしょう
天神さんの夜 そぼ降る雨の中 
銀橋で待つような 君の面影・・・

二人が 出逢った あの夏の 
天神祭は 雨でした・・・

by 祖谷馬関

◼️YouTubeはこちら↓

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