蟹取県、ウェルカニキャンペーン！？

韓国西部の「務安空港」で、航空機が胴体着陸に失敗し、乗客120名が死亡したとのニュースがありました。(°▽°)

原因は「バードストライク」と考えられており、乗員総数は180名といいますから、まだ安否の分からない方々もいるのでしょう。m(__)m

１年前、羽田空港での日航機と自衛隊機との接触事故が記憶に新しいだけに、やりきれない気持ちになりますね。( ; _ ; )/~~~

ただでさえ物騒な世の中、このような航空事故の発生は御免被りたいところです。m(__)m

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馬関にとって、今年の漢字一文字は、考えるまでもなく「孫」でした。(^｡^)

この孫との出逢いは、自らの生命の意味や人としての存在理由を考えさせられる出来事でしたね。(^-^)

新年になれば、満一歳の誕生日を迎える孫と、夏には還暦となる馬関爺さんの歩みを合わせて考えてみました。(^_^)

あたかも、坂道、或いは階段で、上り行く孫と下り行く自分が、互いにすれ違う瞬間こそ、現在なのだと、感じた次第です、ハイ！！(◎_◎;)

また、血筋という広い意味で、生命のバトンリレーをしているのも、孫と私であり、その私は、おそらく二、三十年のうちにこの世から消えてゆく、、、それで良いのだ、と妙に納得したことも、孫との出逢いの産物でした。( ^_^)/~~~

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先回、モノレールの観光列車ミライの「かーにバル号」について触れましたが、よくよくポスターを見ると、馬関的には大好きな、くどいほどつまんないダジャレが潜んでいました！٩( ᐛ )و

写真のとおり、「車内でカニが当たる、新春、かーにバル！」というコピーの下に、、、「蟹取県、ウェルカニキャンペーン」なる超ダジャレが！！(◎_◎;)

鳥取県が蟹取県、ウェルカムがウェルカニ、、、ここまで来たら、アホちゃう？(°▽°)／

けど、妙に魅力的です！(^_^)

「ウェルカニ、どこまでいくの？、ずわい蟹」　祖谷馬関

（注）ずわい蟹は冬の季語。子季語に越前蟹、こうばく蟹、せいこ蟹、松葉蟹。
エビ目クモガニ科の甲殻類。甲は丸みのある三角形であまり固くない。雄は甲幅約十五センチで足を広げると幅七十～八十センチにもなる。雌は雄の半分以下の大きさ。こうばくや、せいこの呼称のものは雌。北陸では越前ガニ、山陰では松葉ガニという。