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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

年の瀬、振り返るには未だ早い

年の瀬ではありますが、一年を総括するには未だ早い気もします。(^。^)

フライング覚悟で振り返ると、悲喜交々、いろんなことがありました。( ; _ ; )/~~~

春は、娘の結婚、息子の就職と、おめでたい季節でしたが、この秋以降は、馬関自身の暮らしが暗転し、身体の具合にも赤信号が点灯しました。m(__)m

お蔭様で、今は快復しましたが、一寸先は闇の如く、病はいつ何処から来るか分からないものと再認識しました。!(◎_◎;)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

貧乏神に厄病神、果ては死神まで、神様にも様々な厄介者がいますが、「妖厄神」(ようやくじん)なる神の名は、初めて聞きました。(^-^)

妖しい厄病神と、すべてのマイナスパワーを秘めているようで恐ろしげですよね。( ; _ ; )/~~~

今年は、この妖厄神に祟られたのかもしれません。m(__)m

(注)【妖厄神】ようやくじん。人に災いをなす神。病気や不幸をもたらす神。疫病神。

「呼ぶ声は妖厄神か虎落笛」 祖谷馬関

(注)虎落笛は冬の季語。厳寒の夜空を、風がヒューヒューと音を立てて渡ること。「虎落」とは竹を立て並べて作った柵や竹垣のこと。それが烈風に吹かれて、笛のように音を立てることに由来する。

コメント一覧

washiy8
「京都観光文化検定試験」は、趣味的な資格と云っては失礼ですが、その資格がなければ喰いっぱぐれるものではないのですから、
いつでもよろしいのでは・・と思いますよ。
目標を立てて、挑戦する意欲こそがお偉いと思います。

息子が癌になってつくづく思いますが、健康こそが一番です。
iyabakan2020
コメントありがとうございます。(^。^)
ほんとにそうですね。生前なら「自業自得。余生は節制を!」と母に叱られていることでしょう。m(__)m
秋からのノンアル生活で、血液検査値はかえって健康になりましたが。(^_^)
残念ながら、毎年恒例の「京都観光文化検定試験」も今年(12/11)は涙の棄権となりました。(T . T)
来年こそは健康でハッピーな年にしたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします!( ^_^)/~~~
washiy8
病気は早く気づいて、診察をうけましょうね・・
お酒も少し控えめにね・・

天国の母上様に代わりまして、所沢から一言ですよ・・
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