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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

お蔭様でブログ開設4周年!

当ブログ「我が心の俳句とか徒然」は、本日をもって創設以来4年を経過し、5年目を迎えることと相成りました。(^。^)

これもひとえに皆様のご支援のお蔭と心より感謝を申し上げます。m(._.)m

一日一句を自らに課してスタートしたブログでしたが、毎日続けるうちに生活の一部、オーバーに言えば生きている証となって来ました。( ^_^)/~~~

これからも、肩の力を抜いて、自然体で続けていきたいと思いますので、変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。m(__)m

(注)写真は、ブログ開設時に用いた、旧札幌農学校(北海道大学)の「クラーク博士像」です。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

2020年2月21日にスタートしたこのブログ、、、今思えば、当時は新型コロナ禍の始まり、、、中国で武漢から発した正体不明の疫病が猛威を奮い始めた頃でした。(°▽°)

変な話、新型コロナ禍と共に歩んで来た当ブログですが、4年間といえば、生まれた赤ちゃんは4歳の幼児に、中学生は高校に進学、合格を決めた大学生は卒業するわけですから、それなりの年月ですよね。( ; _ ; )/~~~

この間、馬関は、コロナではない大病を経験し、生死を彷徨ったわけですから、我ながら「世間とは違う変な咲き方をする男」であることは間違いありません。m(._.)m

幸いにも先進医療のお蔭で無事に生還することができたわけですが、以降、生命をテーマとした句が多くなっていますね。(^-^)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

折から、今夜は、コロナ禍を挟んでおよそ五年ぶりの大学同窓会です。還暦を目前とした中年男が集って、これまで過ごしたそれぞれの時間を持ち寄る。(^_^)

同窓会と言えば、若い頃は、己の自慢話や馬鹿騒ぎばかりが目立ちましたが、昨今は、大学卒業後の半生を振り返り、しみじみと話し込むことが増えましたね。(^。^)

かくいう馬関も、今夜、同級生への報告事項は、「初孫が出来た」ですから、三十余年という時間の経過を感じざるを得ません。m(__)m

「友と逢ひあの日へ還る春の宵」 祖谷馬関

(注)春の宵とは、春、日暮れて間もないころのこと。また、「春宵一刻値千金」という有名な詩句は夜に入って間もないころの優雅なひとときをいう。
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