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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

犬猫の日、、、人の日は?

今日2月22日は、ニャンニャンニャンの「ニャンコ(猫)の日」🐈‍⬛らしいですね。(^。^)

語呂合わせが多い記念日系でも、格別にどストレートな部類です、、、んで、「ワンコ(犬)の日」🐕‍🦺もあるのかな?、と、調べましたら、ありました!(^-^)

ただ、諸説ありまして、11月1日を「犬の日」とする説や「ワンコの日」は1月11日とするサイトも見られました。(°▽°)

ならば、11月11日こそ、ワンワンワンワンと最上級の「ワンコの日」ではないか?と考えましたが、どうやら「ワンワンワン」と三度の泣き声がちょうど良い尺のようで、4回もワンが続く11月11日は、あいにく「犬の日」としては採用されていませんでした。m(__)m

しかしながら、そのままでは終わらないのが愛犬業界、、、11月11日は、しっかりちゃっかり「犬のギフトの日」なる日に選定されていました、、、なんとも商魂たくましいですね。!(◎_◎;)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

朝刊にあった「夜に流すタクシー歌人」との見出し、、、「情景や出会い、空車時に一首」と添えられていました。(^。^)

還暦を超えたタクシードライバーは、お客のいない時間に車内で短歌を書き溜め、自費出版の歌集に始まり、日本歌人協会の「新人賞」を受賞されたとか。(°▽°)

文筆活動は、時と場所を選ばず、何処でだって取組むことができますよね、、、かく言う馬関も、隙間の時間を使って一句献上、、、そのように句行を重ねて来ました。m(__)m

俳句や短歌を詠むことが、生活や身体の一部の如くなれば、それだけ人生は豊かなものになると信じています。(^_^)

お金では買えないもの、、、それが心の豊かさですね。( ^_^)/~~~

「犬猫の日あり人は?と春疾風」 祖谷馬関

(注)春疾風(はるはやて)は春の季語。春の烈風のこと。 冬の西高東低の気圧配置がくずれ、低気圧が東海上に抜けるにともなっ て荒れた天気となり、ときには嵐となる。
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