暦は八月二十日、立秋が過ぎておよそ二週間、まもなく「処暑」を迎えます。
処は落ち着くという意味があり、処暑は、暑さが落ち着き始める頃、という意味合いです。(^。^)
処は落ち着くという意味があり、処暑は、暑さが落ち着き始める頃、という意味合いです。(^。^)
雨が長引いている間、確かに気温は低く蒸し暑さも抑えられていましたが、近頃の異常気象を思うと、再び厳しい残暑が訪れてもおかしくない、とさえ考えてしまいますね。(≧∇≦)
九州・中国地方をはじめ、この度の豪雨で被災された地域の皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。( ; _ ; )/~~~
避難所においても、コロナ感染対策を気に留めながらの生活となり、大変辛いことと思います。(^-^)
一日も早く長雨が上がり、穏やかな処暑を迎えたいものですね。(^_^)
「厚き曇晩夏の空を眺め遣る
遠い町より災害の報」
by 祖谷馬関