早いものですね。(^。^)
サンタクロースの起源は、4世紀、小アジア(現在のトルコ)に実在した聖人、聖ニコラウスがモデルといわれています。不幸な人々を助けるために様々な奇蹟(奇蹟者)を起こす庶民の味方として親しまれていました。貧困のために身売りをしようとした娘の家の煙突へ金貨を投げ入れ、その一家を助けたという伝説は、そののちサンタクロース・ストーリーの原型といわれています。
また、サンタクロースの出身地は、北欧?北極?1920年代、アメリカに伝わったサンタクロースの言い伝えでは、その故郷が北極とされています。そこで、北極圏のある、フィンランドラップランドであると考えられるようになりました。そして1927年、フィンランド国営放送局はラップランド東部にあるコルヴァトゥントゥリ(その形から耳の山と呼ばれています)をサンタクロースの正式な住居と宣言したのです。
以上、ネット情報から引用させていただきましたが、その情報源となったのが、こちら、、、その名も「サンタクロース事務局」さんです。(^-^)
(サンタクロース事務局)
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今年もいろいろありましたが、悲喜交々、人生の縮図のような一年でありました。m(__)m
転禍為福、このたびの禍を転じて福と為したいものです。( ^_^)/~~~
「天狼の光に誓う余生かな」 祖谷馬関
(注)天狼は冬の季語。おおいぬ座のシリウスのこと。太陽を除けば地球から見える最も 光り輝く恒星である。その輝きを狼の眼光にたとえて、古代中国では天狼と名づけた。オリオン座に連なって、冬の空で宝石のように輝く。