久方ぶりに、今日は何の日シリーズです。(^。^)
今日は、6月2日、0602、、、「オムレツの日」だそうです。(^-^)
オムレツといえば、けっこう酒の肴になるもので、馬関の知る立ち飲み屋でも、人気メニューの一つになってます。(^_^)
特に、オムレツに刻みネギをたっぷり入れたバージョンが格別ですし、隠れメニューとしては、「なめたけオムレツ」なるものまでありますね。( ^_^)/~~~
また、ホテルの朝食ビュッフェで、シェフがオムレツを焼いてくれるコーナーも楽しいですよね。(^。^)
鮮やかなプロの手捌きに見入ってしまいます。(^-^)
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
こんな話をしてたら、オムレツからのオムライスが無性に食べたくなってきました!(°▽°)
馬関的には、オムライスの場合、卵の部分よりも、あのケチャップライスがいいんですよねー!!(◎_◎;)
たまにありついた喫茶店のオムライス、、、ちょっと味が濃くないか?、まぁいいか!、くらいの濃口のケチャップライスがいい!(^。^)
と、飯尾和樹の「ずん喫茶」みたいになってきましたが、今は亡きオカンも、時折、オムライスを作ってくれました。(^-^)
ただ、卵で包むのが面倒なのか、黄色い包みは無しの、ケチャップライスのみのケースが多かったような、、、( ; _ ; )/~~~
母は、そのケチャップライスのみバージョンを「チキンライス」と呼んでましたね。(^_^)
このチキンライスも、美味しくて楽しみでしたが、ちょいちょい、鶏肉ではなくベーコンのケースがありました。(^。^)
それでも、母は「昼はチキンライス、作るで!」と張り切ってました、、、ベーコンライスなのに、、、(°▽°)
さて、オムレツの日(0602)があるなら、オムライスの日も、と思い立ちましたが、同じシステムで考えると、オムライスは「0688」、、、この場合の88は「ライス=米」、、、「八十八」→「米」、と、米寿の発想を借りました。(^。^)
ということは、6月1日から88日目、、、8月27日が「オムライスの日」に当たります。(^-^)
なんだか訳が分からなくなって来ましたね、、、!(◎_◎;)
「洋風の親子丼かなオムライス」 祖谷馬関
(注)無季俳句(むきはいく)は、季語を持たない俳句のこと。 また季語はあっても季感(季節の感じ)を持たない俳句や、季語の有無を問わず詩感(ポエジー)を第一義とする俳句を含めることもある。
俳句には季語が不可欠(例外もある)ですが、川柳では季語にこだわりません。 俳句は文語体、川柳は口語体という違いもあります。 また、俳句が「や」「けり」などの切れ字を用いるのに対して、川柳では原則として切れ字を使いません。
今日は、6月2日、0602、、、「オムレツの日」だそうです。(^-^)
オムレツといえば、けっこう酒の肴になるもので、馬関の知る立ち飲み屋でも、人気メニューの一つになってます。(^_^)
特に、オムレツに刻みネギをたっぷり入れたバージョンが格別ですし、隠れメニューとしては、「なめたけオムレツ」なるものまでありますね。( ^_^)/~~~
また、ホテルの朝食ビュッフェで、シェフがオムレツを焼いてくれるコーナーも楽しいですよね。(^。^)
鮮やかなプロの手捌きに見入ってしまいます。(^-^)
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
こんな話をしてたら、オムレツからのオムライスが無性に食べたくなってきました!(°▽°)
馬関的には、オムライスの場合、卵の部分よりも、あのケチャップライスがいいんですよねー!!(◎_◎;)
たまにありついた喫茶店のオムライス、、、ちょっと味が濃くないか?、まぁいいか!、くらいの濃口のケチャップライスがいい!(^。^)
と、飯尾和樹の「ずん喫茶」みたいになってきましたが、今は亡きオカンも、時折、オムライスを作ってくれました。(^-^)
ただ、卵で包むのが面倒なのか、黄色い包みは無しの、ケチャップライスのみのケースが多かったような、、、( ; _ ; )/~~~
母は、そのケチャップライスのみバージョンを「チキンライス」と呼んでましたね。(^_^)
このチキンライスも、美味しくて楽しみでしたが、ちょいちょい、鶏肉ではなくベーコンのケースがありました。(^。^)
それでも、母は「昼はチキンライス、作るで!」と張り切ってました、、、ベーコンライスなのに、、、(°▽°)
さて、オムレツの日(0602)があるなら、オムライスの日も、と思い立ちましたが、同じシステムで考えると、オムライスは「0688」、、、この場合の88は「ライス=米」、、、「八十八」→「米」、と、米寿の発想を借りました。(^。^)
ということは、6月1日から88日目、、、8月27日が「オムライスの日」に当たります。(^-^)
なんだか訳が分からなくなって来ましたね、、、!(◎_◎;)
「洋風の親子丼かなオムライス」 祖谷馬関
(注)無季俳句(むきはいく)は、季語を持たない俳句のこと。 また季語はあっても季感(季節の感じ)を持たない俳句や、季語の有無を問わず詩感(ポエジー)を第一義とする俳句を含めることもある。
俳句には季語が不可欠(例外もある)ですが、川柳では季語にこだわりません。 俳句は文語体、川柳は口語体という違いもあります。 また、俳句が「や」「けり」などの切れ字を用いるのに対して、川柳では原則として切れ字を使いません。
【無季俳句の例】
「亡き母や海見る度に見る度に」
* 作者:小林一茶
* 季語:ありません
* 意味:生命の源である「母なる海」を見るたびに、そのたびごとに、幼い頃に亡くなった顔すら覚えていない母の朧げな面影を探して、懐かしい思いにとらわれながら海辺に立ち尽くしてしまいます。(注釈:小林一茶は、幼き頃に実母と死別したと言われています。