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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

世のため人のため、、、

昨日、広島県安芸高田市の「石丸伸二」市長(41)を紹介しましたが、この方の生き様を見て、思いを深めたことがあります。(^。^)

それは、「人は誰かの役に立つために生まれ生きていく」ということ。(^-^)

この際の「誰か」というのは、親兄弟や恋人、配偶者、子供などの極めて個人的なレベルから、学校や会社、いわゆる大衆社会まで、幅広い意味を持ちます。(^_^)

また、「役に立つ」という言葉は、時に功利的に聞こえますが、ここでは、「誰かと支え合う」や「誰かに寄り添う」などの心理的な関係性も含みます。(°▽°)

石丸市長の場合、個人レベルで言えば、おそらく一流銀行マンでいた方が生活も安定していて生涯収入も桁違いだったでしょう。(^。^)

それと、言うまでもなく、銀行勤務は立派に誰かの役に立つ職業ですし、社会的貢献度も非常に高い。(^-^)

しかし、石丸市長の中には、それらを超える何か、、、まさに「世の中のために役立つ」、即ち、「生まれ故郷を再生に導く」という使命感が沸いたのだと思います。(^_^)

ゆえに、安芸高田市長に就任し、旧態依然とした古い体質の市議会議員らと渡り合っている、、、m(._.)m

馬関としても、あらためて、「社会のお役に立つ目線」に立って、日々を送りたいと思います。( ^_^)/~~~

「春寒や背筋伸ばして世を想ふ」 祖谷馬関

(注)春寒は初春の季語。春が立ってからの寒さである。余寒と同じであるが、語感や情感 のうえで微妙な違いがある。春寒は、余寒よりも春への思い入れ が強い。
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