雨は振ったり止んだり、
夜中、ちちが気になって天気予報等見ると
千葉で竜巻が発生とか大雨とかなんとか・・・
「だめだね中止だね」と言いながら又寝ました
朝目が覚めると、
明るい!雨降ってない!
だけど、「無理でしょ」との最終判断
・・・・・・
息子と3人で観光しましょとなり
初めは、ちちが氷穴を見たいという
涼しい日に涼しい所に来ても、
あまり有り難くもなし・・
次は、
9月から通れるようになってる富士スバルラインを通り富士山5合目へ
ちなみに、9月15日から11月末まで無料らしいです
山は、雲で見えなくなったり晴れて見ることができたり
目まぐるしく変わるのでした
山から帰って来る人達がいたり、これから登ろうと歩き始める人達もいたり
いつか必ず登りたいと思いながらじっと富士山を見つめてきました
息子の会社、富士急ハイランドのすぐ近くなので「キャーキャー」の声がよく聞こえる
少し離れても、よく聞こえる
若くない者はとても怖くて、見ただけでも怖いわさ
富士吉田市名物の吉田のうどんとやらをこの辺の人達はよく食べるらしい
太くてお安いうどんでした
夜は、お肉を食べながらの残念会
ま、虎徹も一緒にのんびりできたしそんな日もありかな~
息子の部屋、本人はさっきも片づけたと言ってたけど
生活感アリアリ
ははは、掃除をしたくてムズムズ
ガンバっているんだからとは思いながらも・・・
洗面所だけ磨かせてもらいました
軽装で登山道でなくても大丈夫だったのですか?
我が家も子供達がまだ小さい時が初めてで、忍野八海で馬に3人まとめて乗せてもらった写真がとても良いカンジで残っています その時初めて食べたほうとうがとても美味しかった~ 有名な店の味とはちょっと違っていたのでしょうか・・・
その時の息子さん、子供ながらに我慢していたのでしょうね 嫌だと言われるより頬を伝う涙が辛いですね やさしい息子さんですね
家の息子も、洋食はあまり好まないです やはり、ナイフとフォークが嫌なんでしょうね ちちが中華そばが大好きなので、洋食を食べる機会があまりなかったからなんでしょうね
息子、新潟が本社のT石油のグループ会社です
2回目は次男坊が幼稚園児の頃で、5合目まで登って眺め、富士五湖と氷穴を見て、ほうとうを食べた記憶があり。
丁度じじが転職をして、創業間もない会社で薄給の為
ケチってペンションに泊まりました。食事は美味しかったし、お風呂は家族風呂だし大人は満足だったけど、次男坊は洋食でナイフとフォークの雰囲気に耐えられなかったようで涙が頬を伝って可哀想な思いをさせてしまったことが思い出されます。
息子さんは精密自動機メーカーのS・Mさんかな?