おはようございます!
今朝は曇り空、雨がいまにも降りそうなお天気だったのに、☀て汗がダラダラ流れてきます。
昨日の朝、主人の実家のカーテン等資源ごみを出したものの、回収されているか心配で確認しに行って来ました。
カーテンなので大丈夫でした😋
しかし義母が寝ていた敷布団は綿の昔の敷布団です。
打ち替えていないので布地が破れてボロボロ。
まあこんなになるまでよく使っていたものと何とも言えない気持ちになりました。
昔の人だから?
重い敷布団を紐で結んで帰りに主人の実家の集落の人たちがゴミを入れる物置に入れようとすると、何と鍵がかかっていました。
一月前にはカーテンや洋服も出したのに、回収日の火曜日の朝持っては行けないので今回は仕方なく我が家のゴミとして出すために持ち帰ってきたのです。
カーテンは回収してもらったけどさすがに敷布団は資源ごみではないよなと気がついて、昨日の朝環境事業局に確認しました。
有料で取りに行くか個人で処理センターに持ち込むと無料と教えてくださいましたがトランクに入れようにも入りません。
そこでやっとミッションのトラックを何十年ぶりかに運転できるようになったので、実家の外に積んである亡き義兄と義姉の服も一緒に金曜日に持って行くことにしました。
オートマ限定ではないのに、オートマに長く乗っているとチェンジの入れ方もわからなくなりました。
庭に停めてあっても芝刈りの時だけ半クラで恐る恐る動かすだけでしたが、先月実家の草刈りに帰って買い物に行くのに一念発起してトラックを運転しました。
何十年ぶりかに感覚が戻ってきました。
それ以来主人の実家にもトラックで帰れるようになりました😋
しかしこのトラック、エアコンがないし燃料メーターも壊れているのであとどのくらい燃料が残っているのかわからないのです。
主人に聞くと走行距離を確認して200キロ走ったら給油すると決めているそうです。
代車に出すとそのことはしっかり説明しているそうですが、長距離を走ると不安になりそうです。
昨日の受診
初診で言われた病名でした。
生存率等説明されました。
広島県内に血液専門の医師はわずか30人しかおられないそうです。
主人よりも私が質問することが多く、セカンドオピニオンを希望されるなら紹介状を書きますと言われましたが、しかしそれは担当医に対して失礼に当たるかと思ってお断りしました。
それに失礼にあたるけど私の主治医に聴いても良いかな?と思う気持ちもありました。
今の時点では本人が何も自覚症状がないので経過観察とはなりましたが、生存率を言われると愕然となりました。
しかし私の主治医はこの病気よりB型肝炎を心配されていました。
そのことを昨日お聴きすると罹患して完治しているとのこと。
20%の人がB型肝炎になっているそうです。
いつ罹患したのかもわからないことは珍しくないそうです。
この先抗癌剤治療をするとなればB型肝炎に罹患したことが治療の妨げになる事も言われました。
白血病は今では治療が進化しているとは言え恐ろしい病気です。
一緒に仕事をしていた同僚や友達のご主人もわずか一週間であっという間に亡くなりました。
元気でもいつどうなるかわかりません。
私が病院に勤務していた事で、色々な患者さんをみてきました。
医療従事者であれば確実な事がわかるのにかじっているだけなので、心配症なんだと主人が言います。
とりあえず今の時点では今後がどうなるか全く分かりませんが、今日を無事に過ごせればと思っています。
さあ今日も仕事。
頑張って行ってきます😋
ご主人様のご実家の片付けは大変ですが綺麗になっていくのはほっとされることでしょう。
大型ごみの処理センターはそちらの区にもありますか?
我が家の区にもあり便利に活用させて貰っています。
ご主人様の病名が判明したのですね。
セカンドオピニオンをさらたらいかがですか?
私が口だしすることではありませんが、また今のドクタ-のお世話になる事も出来るのですから・・。
お祈りしています。
お仕事 始められたのですね。
猛暑の中 ご自愛ください。
明後日、先に筒瀬に資源ごみを出してその後伴に持って行きます。
住所は分かるのですが場所が分かりません。
遠くにあるのですかね?
我が家からだと北広島町の方が近いかもしれませんが、町民ではないので有料となります。
ドライブと称して行きますが、エアコンがないので暑いでしょうね。
セカンドオピニオンのこと
ありがとうございます。
昨日の説明を他の先生もされるのではないかと思うのですが、どうでしょう?
データは悪いけれど経過観察なのでもう少し様子を見てからでもと思います。
実家の直ぐ近くの奥さんが主人と同じ年で、その方は白血病です。
先月末の草刈りに出られたと主人から聴いてビックリしました。
思い起こせば6年前の今頃亡くなられるとばかり思って仕事をしていました。
以前は亡くなるのが普通と思っていたのに、今の医学は進歩しましたね。
病名は初診の時に言われたのでやっぱりでしたが、本人が何ともないと言うので様子をみるしかないです。