上の写真: プレハブ住宅の壁見本に充填された断熱材の様子。
写真1: 偶然通りがかった住宅の工事現場を拝見。
天井に敷き詰められた断熱材の様子。当時日本では断熱材の厚さは50㎜が標準だったので厚さにビックリ。
写真2: 熱が構造材や造作材を通じて逃げないよう (ヒートブリッジにならないよう)グラスウールがいたるところに挟み込んである。
写真3: プレハブ工場にて。
これは、住宅展示場に展示する「壁断熱材充填見本?」のピースであろうか?
写真4: プレハブ住宅の壁見本に充填された断熱材の様子。
構造材がヒートブリッジにならぬよううまく考えられている。
外壁材の後ろには通気層が設けられている。
【写真・撮影】 管理人
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