松山城、道後温泉など松山観光はまたの機会に、、
そう思って、今回は松山から南下してまず宇和島を目指します
R56を走っていると松前町のコミュニティバスに会いました
全国的にコミュニティバスはこの日野のポンチョが多いですね
自動車専用道も走って、、PAで小休止
キャンピングカー旅行の人もいました
高知まで245Kmの標識がありました
ただひたすらに走ります
途中の木陰でも小休止
へー宇和島と大阪を結ぶ長距離バスもあるんですね
大阪〜高知のバスには乗車したことがありますが、結構きつかったですよ
宇和島まで45Km、八幡浜まで20Km地点です
街中を通り
この付近のマンホールふた
八幡浜の駅に着きました
駅前の地図 ここから佐田岬まで細い半島が伸びているんですね
古くから海上交易が盛んで伊予の大阪と呼ばれていたそうです
八幡浜駅構内
大漁旗が飾ってありました 四国一の魚市場があるのですね
「やはたはま」でなく「やわたはま」ですね
気動車が停まっていました
国鉄キハ54形気動車の四国温暖地型54 1ですね
北海道を走るキハ54 501のは酷寒地仕様ですね
四国各地で活躍しているキハ32もいました
八幡浜〜別府航路・宇和島運輸フェリーですね
ここから九州までフェリーで3時間半のようです
四国といえばアンパンマン列車ですね
いい雰囲気の連絡橋
お、八幡浜のPRキャラクター・はまぽんがいました
八幡浜の八の字形のひげ、いつもチャンポンを持っています
市の商工観光課推薦のちゃんぽん
駅前の案内板を見ていると、、
二宮忠八翁生誕地がありますよ
カラスの滑空にヒントを得てカラス型模型飛行器を作り、
その後この玉虫型飛行器で実用化を目指したのですね
その時代に飛ぶことに挑戦したのですね
生誕の地へ行ってみましょう
市内を走るのはここでも伊予鉄バス
あ、ここですね
そこは神社でした
階段を上がり、、
八幡浜の街並みが見えます
境内にありました
最初に飛ばした烏型飛行器が描かれていました
へー、ここが二宮忠八の生誕地だったんですね
通りがかりに知った場所でした
この後さらに南下して宇和島を目指します
つづく、、、。
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