ローカルさんより、古いBK-100(バグキー)を譲って頂きました。 (写真右側です)
ず~~っと以前、初めて、このタイプのBK-100を触った時に、ガチャガチャと音が大きくて驚きました。
まだ、子供も小さかったのでウルサイだろうと思って私の中から、この電鍵は消えておりました。
その後、エレバクキーの存在を知るようになってから、改めてバクキーの練習開始でした。
今、このBK-100をセッテイングして、自分なりの接点間隔にして、防塵キャップをすると、そんなにウルサイ音がしない事に今更ながら驚きです。
これで、右手で、3種類の電鍵を楽しむ事が出来る様になりました。
☆左側は、いつも愛用している、HK-808
・・・・ラクチュウーでも、コンテスト(ボチボチになりましたが・・)でも使っている縦振り電鍵です。
☆中央は、愛用中の、エレバクキーのマニュピレーター、 MK-705。
・・・・エレバクキーの利点は、短点の速度を瞬時に変えられる事。音が静かな事ですね。
☆右側は、新しく仲間入りした、BK-100
・・・・メカニックタイプの所謂、バクキーです。短点打鍵時の振り子の動きが楽しくなりました。hi
左手で打っているキーです・・・・・
☆左側・・・・エレキー、 MK-706
・・・・最近は・・・・あんまり??エレキーを打つ事が少なくなりました。
☆右側・・・・複式電鍵、 GF-601
・・・・縦振り電鍵と同じように、通信速度が自由に変化出来る所が楽しいですね。
コールサイン(QSLカードを半分に折っただけ・・・)の上にあるのが、エレバグキー用の基盤です。
これで、短点の速度を瞬時に変更できますので、とっても便利です。
このBK-100の所に今までは、焼酎グラスが置かれていました。
場所がなくなりましたので、今は、左手に、グラス持ち手変更です。(笑
エレキー以外の各キーは電鍵がパラレルに接続してありますので、そのままでどれでも即オンエア可能なところは便利です。
ただ・・・・・・どの電鍵も相変わらずヘタなんです。
私の目標は・・・・・・・
「今より少し上手くなりたい・・・!!」 ただ、それだけです~
JH6QHM/KUMAさん・・・・・VY TNX