タラバ蟹
ロシアの輸出規制で、活蟹の輸入が激減しているようで、今は貴重品だそうです。
あふれる蟹汁、ぷりぷりの身。 あぁ、至福のお味・・・・
・・・北海道に来ております。
蒸し風呂のような熱帯夜の東京から一転、天国のようです
数字とにらめっこの昼の戦いを終えて、夜は北の幸に舌鼓。
東京はおいしいものが沢山あると言うけれど、北海道の採れたての新鮮さには、かないませんね。
少しアルコールで麻痺した頭で文章も書けないので、皆様には目の毒をお届けします。
許されてね。。。。
とげとげの殻は、“こく”のあるおいしさ 花咲蟹
7月だというのに、すでに秋刀魚が、いい脂の乗り。トロです。
こちらでは生姜でもわさびでもなく、もみじ下ろしで食べるんですね。
蕎麦の実です。プチプチしていておいしかった! おつゆは蕎麦つゆ、ホタテ天のせ。
散々食べたのに、また別の素敵なバーで蕎麦粉のガレットをいただいてしまいました。
カリッと香ばしいガレットに、厳選素材のベーコンとこの店自家製のドライトマトと卵。
素材の良さと、お店の丁寧な仕事で、うーんとうなるおいしさでした。
ちなみに、この界隈のお蕎麦屋さんで、ざる蕎麦を注文すると、普通は緑色のお蕎麦が出てきます。
最初に食べた時は、あまり味のしない茶蕎麦だと思っていました。
次に食べた時は、北海道だから、昆布が練り込まれているのではないかと推測しました。
3度目に食べた時、その色はクロレラで付けられていると知りました!
なぜ、クロレラ~!?
余は満足ぢゃ! では、
ロシアの輸出規制で、活蟹の輸入が激減しているようで、今は貴重品だそうです。
あふれる蟹汁、ぷりぷりの身。 あぁ、至福のお味・・・・
・・・北海道に来ております。
蒸し風呂のような熱帯夜の東京から一転、天国のようです
数字とにらめっこの昼の戦いを終えて、夜は北の幸に舌鼓。
東京はおいしいものが沢山あると言うけれど、北海道の採れたての新鮮さには、かないませんね。
少しアルコールで麻痺した頭で文章も書けないので、皆様には目の毒をお届けします。
許されてね。。。。
とげとげの殻は、“こく”のあるおいしさ 花咲蟹
7月だというのに、すでに秋刀魚が、いい脂の乗り。トロです。
こちらでは生姜でもわさびでもなく、もみじ下ろしで食べるんですね。
蕎麦の実です。プチプチしていておいしかった! おつゆは蕎麦つゆ、ホタテ天のせ。
散々食べたのに、また別の素敵なバーで蕎麦粉のガレットをいただいてしまいました。
カリッと香ばしいガレットに、厳選素材のベーコンとこの店自家製のドライトマトと卵。
素材の良さと、お店の丁寧な仕事で、うーんとうなるおいしさでした。
ちなみに、この界隈のお蕎麦屋さんで、ざる蕎麦を注文すると、普通は緑色のお蕎麦が出てきます。
最初に食べた時は、あまり味のしない茶蕎麦だと思っていました。
次に食べた時は、北海道だから、昆布が練り込まれているのではないかと推測しました。
3度目に食べた時、その色はクロレラで付けられていると知りました!
なぜ、クロレラ~!?
余は満足ぢゃ! では、
蟹も蕎麦の実も
いいなぁ~
めちゃ 美味しそうです。。
おいしそうですね~
そば粉のガレットですか~
そば粉といえば蕎麦がきくらいしか思いうかばない・・・
おいしいものを食べて元気になって、また
素敵な言葉を紡いでくださいませね
なんて美味しそうな・・・いえいえ実際に、もの凄く美味しいものなのでしょうが、その場にいないのが残念でなりません。
これが、その場所にいくことで味わえる美味しさなのですね。
普段、一生懸命がんばっているご自分へのご褒美も兼ねて、美味しいものを召し上がり、エネルギーチャージしてきてくださいね。
お土産話しも待っていま~す
それれにしてもたくさん食べましたね~。
写真ですっかり私も食べた気分に。どうも御馳走様
いらっしゃいませ!
みせびらかすみたいで翌朝すこし反省しましたが、その日ゆがいたという蟹の甘くてジューシーなお味は、久々の感動ものでした。
オーストラリアはどんな蟹を召し上がるのでしょうか?
(ワタシ、蟹・海老には、目がないんです)
☆早紀子さんへ
いらっしゃいませ!
このそば粉のガレットは、ちゃんと蕎麦の香りがして、香ばしくておいしかったです。
聞く所によると、生地を一晩寝かせて、グルテン分を押さえてから焼くと、そういう仕上がりになるのだそうです。
おいしいものを沢山いただいて、車でばかり移動して、1kg太って帰ってきました。
☆みくあさんへ
いつもありがとうございます。
そのうち一緒に行きましょうね!
自分にご褒美というよりは、色々ともてなして下さった現地の方に感謝です。
どうしてこんなに美味しいものばかりなのかと、北海道に行く度に思うのですが、素材のよさもさる事ながら、人のあたたかさもあると思います。
炉端屋さんの親父さんと、お客さんの北海道弁の会話、ちょっと聞き耳をたてると、北の国からの1シーンを聞いているみたいですよ。内心じーん・・
☆やくさんへ
いらっしゃいませ!
ここにはのせていませんが、この他にも、キンキとホタテとアスパラの焙烙焼き、鰻の蒲焼きをいただき、もう食べれないと言いながら、2軒目に行ったバーで、この暖かいガレットの他に、モッツァレラチーズやローストビーフを巻いたタコス風に仕上げたガレットもいただいてしまいました。
楽しい会話も美味しさアップで、つい食べ過ぎてしまいました。