こんにちは、ヨシです。
先日、
京都嵯峨嵐山駅すぐそばの
手話の拠点でもある「全国手話研修センター」での
「手話まつり」に参加してきました。
月に2回ほど行っている「デフダンス関西」の主宰がここの職員でこのイベントの実行委員でした。
色々な催しものがある中で、私は主宰のナミさん(デフ)とワルツのデモを行い、メレンゲ、ワルツ。サルサのWSを行いました。
手話の拠点ですから多くの耳の不自由な人(ろう者、難聴者)が多く来られてLINEでも報告した通り、先週土曜日の17時間かけての北九州小倉から渋谷までの長い時間の冷房で体をやられて、月曜には声が出なくなりました。
声をよく出しすぎるせいか、2,3、年に1回は声が出なくなります。
6日後でしたので半分ほど回復して、私でできる限りの手話と半声で
声をよく出しすぎるせいか、2,3、年に1回は声が出なくなります。
6日後でしたので半分ほど回復して、私でできる限りの手話と半声で
WSを乗り切りました。
今日のイベントは多くの屋台、出展、パーフォマンスはど色々ありましたが、私を含め皆さん殆どボランティアだと思います。
少しでも多くの人に耳が聞こえないということはどういう事か?
少しでも多くの人と一緒に話ができるように手話を学んでほしい、
という願いが込められていると思います。
私も参加させて頂き感謝です。
今日のイベントは多くの屋台、出展、パーフォマンスはど色々ありましたが、私を含め皆さん殆どボランティアだと思います。
少しでも多くの人に耳が聞こえないということはどういう事か?
少しでも多くの人と一緒に話ができるように手話を学んでほしい、
という願いが込められていると思います。
私も参加させて頂き感謝です。