アメリカはイリノイ州、シカゴ郊外のネーパービルという街の新聞Napervills Sun.
1月6日の記事で紹介されたのは、社交ダンス講師のキャロルさん(写真左)。
数学の教師だった彼女が多発性硬化症と診断されたのは1989年。
希望を失い、車には障害者マークをつけていた彼女が、気分転換に楽しいことを・・・と始めたのが社交ダンスでした。
「体のバランスを保ち体調を整えるのにとってもいい!
ダンスを始めてからはひどい発作がないし、絶対にダンスは辞めない」
病気から来る疲れやすさは、昼寝をしたり、休憩を多く取り入れたりして自分で調整する。
今ではエドワードさん(写真右)が経営するダンススクールで週に5-10時間のレッスンを担当。
「ダンスを始める、続ける理由は人それぞれ。
何かから逃れたい人もいれば、ダイエットしたい人も。
それが、体の問題でも心の問題でも、ダンスは心を満たして元気になれるの。
気分が良くなり、誰もが必ず笑顔になるのよね。」
今では、自分が健康になるだけでなく、周りの人にも希望を与えるキャロルさんです。
Here is an article from online news Naverville Sun about Caroline, the dance instructor.
Please enjoy the story about her and what dancing means to her.
オリジナルの記事はこちらをクリック
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1月6日の記事で紹介されたのは、社交ダンス講師のキャロルさん(写真左)。
数学の教師だった彼女が多発性硬化症と診断されたのは1989年。
希望を失い、車には障害者マークをつけていた彼女が、気分転換に楽しいことを・・・と始めたのが社交ダンスでした。
「体のバランスを保ち体調を整えるのにとってもいい!
ダンスを始めてからはひどい発作がないし、絶対にダンスは辞めない」
病気から来る疲れやすさは、昼寝をしたり、休憩を多く取り入れたりして自分で調整する。
今ではエドワードさん(写真右)が経営するダンススクールで週に5-10時間のレッスンを担当。
「ダンスを始める、続ける理由は人それぞれ。
何かから逃れたい人もいれば、ダイエットしたい人も。
それが、体の問題でも心の問題でも、ダンスは心を満たして元気になれるの。
気分が良くなり、誰もが必ず笑顔になるのよね。」
今では、自分が健康になるだけでなく、周りの人にも希望を与えるキャロルさんです。
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