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【新年会2023】銀座での『オトナ時間』をご一緒に‼️

2022年12月04日 | お知らせ
【新年会2023】銀座での『オトナ時間』をご一緒に‼️〜華麗なダンスと素敵な音楽〜

今年も生バンドが入ります❣️

チケット絶賛発売中です。12月中の早割もございます。是非お買い求めください✨

日時
2023年1月22日(日) 13:30〜17:00

料金
12/26迄12500円⭐️
1/20迄13000円
前日当日13500円
※クラブメンバー割引はありません

ロケーション
銀座ルーツ

住所
東京都中央区銀座2-4-18 アルボーレ銀座7F

交通アクセス
銀座一丁目駅5番出口0分 / 地下鉄銀座駅 B4番・C8番・C9番出口 徒歩3分 / JR有楽町駅 京橋口 徒歩3分

メモ
飲み放題・食べ放題(ブィッフェスタイル)・スタッフデモ有

ここで、バンドメンバーをご紹介👏



紗理 Vocal
横浜生まれ。ジャズサックス奏者の中村誠一の娘。幼少期は、ジャズには興味をもたず、5歳よりダイアナ石山Song&Dance教室に通いダンスに没頭。ブロードウェイミュージカルナンバーを踊りながら歌い、歌うことが大好きになる。ミュージカル女優を目指してオーディションを受けていた高校二年次、エラ・フィッツジェラルドの歌を聴き、稲妻が走ったかのような衝撃と感銘を受け、ジャズシンガーになる事を決意。以来、エラのような温かでスウィンギーな歌声を届けたいと修行の日々は続く。
洗足学園音楽大学ジャズヴォーカル科首席卒業。ボストンBerklee College of musicにて2年間留学。帰国後、セロニアス・モンク・ジャズ協会がサポートする”大阪アジアンドリームスジャズヴォーカルコンペティション2013”で優勝。2013年1st Album『The Sweetest Sounds』、 2017年2nd Album『AND I'LL SING ONCE MORE』をリリース。同年9月より、ラジオ日本の番組「オトナのJazzTime」のパーソナリティーとして抜擢。また、テレビCM「プロポーズされたらゼクシィ」のナレーションでもおなじみ。




戸山 雄介(Drums)

少年期よりギターやドラムなどの楽器に触れ、徐々にジャズに興味を持ち始め大学ではジャズ研究会に所属し、ジャズドラマーとしての活動を始める。
在学中はカナダに渡り、トロントにベースを置きつつ、ニューヨーク、シカゴなど、旅をしながら数多くのミュージシャンとの演奏経験を積む。
帰国後ダンスパーティーでの演奏をきっかけにSwing Danceに出会い、ダンサーとしての活動も開始。
その影響から、演奏スタイルもスウィングおよびトラディショナルなスタイルへと変化・深化を続けている。
ダンサーとしてインストラクションやショーへの出演を行いながら、スウィング系ドラマーとしても少人数のコンボスタイルやビッグバンド、ダンスイベントやナイトクラブでの演奏など、幅広いシーンで活動している。




遠藤 定/Joe Endo
幼少の頃からピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラを通じて音楽に親しむ。16才でベースに転向し、納浩一氏、藤原清登氏に師事。洗足音大在学中からプロとして活動を始める。​
2015年、日本最古のジャズ喫茶『ちぐさ』が主催するコンペディション・第2回ちぐさ賞にて優勝&ベストパフォーマンス賞を獲得。「自分の音を聞いてほしいという強い思いがジャズの表現力につながっている。ソリストとしてのスター性を感じる」とジャズ評論家・瀬川昌久氏も絶賛。同年4月に1stアルバム『It‘s now or never』を発表する。​
その他、中村誠一氏、中西俊博氏、佐藤達哉氏、布川俊樹氏、有田純弘氏、coba氏、斎藤ネコ氏、ギラジルカ氏、堀秀彰氏、朝丘雪路氏、小松亮太氏、タモリ氏らとも共演。​
2018年 2ndアルバム『Mercurius(メルクリウス)』、2020年 3ndアルバム『Beaucoup Joe(ボークージョー)』をリリース。全国各地で活動する傍ら、東京都公認ヘブンアーティストとしてベース1本でソロパフォーマンスも展開している。



田辺充邦

10歳からギターを始め、高校時代からジャズに傾倒しジャズギターを宮之上貴昭氏に師事。 
1985年からプロとしての活動を開始し、1988年に渡米。ニューヨークを中心に多数のミュージシャンとセッションを重ねる。 
1999年、岸ミツアキ・トリオで、カリフォルニア州・コンコードジャズフェスティバルに出演。 カウントベイシーオーケストラ、ローズマリークルーニー、マンハッタントランスファーなどと同じステージに立つ。 
阿川泰子/八代亜紀、森口博子、岸ミツアキ/LOVE NOTES等、ライブやCD・DVDなどのレコーディングセッションにも数多く参加。 
LOVE NOTESではTV番組のアレンジやCMソングの提供、CMにも出演。 
PPMのPaul StookeyとLAでレコーディング。 
テナーサックスのスコットハミルトン、ハリーアレンやピアニストのノーマンシモンズ,のツアーに参加。スコットハミルトン、ピアニストのジョンバンチとのレコーディングにも参加。 
八代亜紀のジャズアルバム、夜のアルバム、夜のつづきの二枚でギターを担当。 
香港のアーティストVincy ChanやKwangorのレコーディングに参加。 
最近ではアレンジとギターで参加した楽曲「東京は夜の7時」が東京オリンピック2020閉会式のフラッグオーバーセレモニーで使用され好評を得る。 
また教則本の出版や音楽雑誌の試奏レポート、ラジオ番組のパーソナリティーと他分野で活躍。 
ビンテージギターのコレクターとしても有名。 
最近ではSignature Model Yamaoka guitar MT17を使用。  
2004年リーダーアルバム、Bernie's Tune をスキップレコード より発売。 
チェロとギターのユニット田辺商店でBossa Cradle,Get on a swingを発売。 
ウェス・モンゴメリー、バーニー・ケッセル、フレディ・グリーン、などを敬愛し、ソロギターからビッグバンドのアンサンブルに至るまで、幅広いスタイルをこなすプレイヤーとして定評がある。

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