なぜ、こどもの日に鯉のぼりなのか？

じゃすみんじゃす子です。川崎市中原区で8歳児子育て奮闘中です。

今の職場では放課後サポートという事業をしていて、そのスタッフの一員をしている。
所謂、小学生の放課後の支援をしますよ。というもの。

学童との違いは子どもたちのやりたいことを支援するというところ。制限が少ない。
カフェの一角でやっているので、お店のお客さんとの関わりやバリスタとの関わり、わたしたちのような近所のママとの関わり、大学生との関わり、などいろいろな人たちと関われるのも特徴の一つである。

そんな中、担当の日に当たっている本日。
ある程度のネタを持っていかないと、なかなかこれしたい！！というのが出てこないので、準備している。

今日は、ゴールデンウィークが近いので、
祝日とはなんぞや？というところから、

子どもの日にちなんで、
カブトを作る？鯉のぼり作る？
それとも、母の日が近いから、カード作る？
カーネーションの花束作る？？
などなど、きいてみようかなと、そして、画像も準備。

作り方も頭に入れて、ノートにもメモメモ・・・

下準備に結構時間がかかり、割りに合わないかも笑と思いながら。。。
こんな準備も楽しいなと思えたので、まあ、いいかと思いながら、
今これ書いてます。。。w

そうそう、子どもの日とは？？
「子どもみんなの成長をお祝いする日そして、産んでくれてたお母さんにありがとうと感謝する日。」
そして、なぜ、鯉のぼりなのか？
「鯉というお魚はとっても強い。流れが早くて強い川でも元気に泳ぎ滝をも登ってしまう魚。
子どもたちが元気に大きくなることをお願いする意味がこめられている」