じゃすみんじゃす子です。川崎市中原区で6歳児子育て奮闘中です。
昨日は、ちいくれん合同卒会式で、宮崎第一公園に行く。
天気もよくて、氣持ちよかった!
それぞれ年長さんにインタビュー。
通う小学校の名前は?
ランドセルの色は?
自主保育で楽しかったことや場所は?
何でか、「ない!」
とか、答える子も多かった、、、。
母たちも、お花いただいた。
嬉しい。
さて、!!
恒例の相撲大会。
年少以下
年少
年中
年長
欠席もいたので、年長母9人でトーナメント。
赤ちゃん相撲
息子は、「出ない!」
とごねる。
たしかに何人もいたんです。出ない子も。
でも、わたしは、出てほしかったし、戦う我が息子がみたかった。
しつこく言ってる母はわたしくらいだったなあ、、。
でも、出てるほしかった。
「逃げの人生おくるの?」
まで、言ってしまった。
一瞬やろうとしたけれど、やっぱりしなかった。
ちなみに、わたしは頑張った。
大人になってはじめてのお相撲。
最初の相手はめぐちゃん。なんと、勝った!びっくり!
けれど、次にくみちゃんになんなく足を引っ掛けられて倒されてしまった。
意外に悔しい。けれど、楽しかった。
その姿をみせた。
けれど、息子は出ないと言う。
仕方ない。。
そして、活動終わって、帰る。
夜、子育ての先輩からラインが来てた。
息子に対して、
「やらない・やりたくないをしっかり出せたね。自分を出していい。自主保育で育ったからこそできたこと。自分の意思を貫いてる姿がかっこよかったよ!強かったよ!まっすぐ育ってるね。」って。
言ってもらった!!
涙が溢れた。
わたしは、ただただ、自分の思いだけだった。
いつも、人や親の言いなりになってほしくない、自分のことは自分で考えて決められる人になっほしいと思ってるし、「自分で決めて。」と言ってるつもり。
けれど、わたしの思いをぶつけてしまってた。
息子をそれもあなたでいいんだよ。すてきだよ。と言いたいと思った。
意思を貫けて、強かったかっこよかったよ!!と。
ありがとうございます。