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橋下が韓国人記者を完全に論破、黙らせていた事が判明

2013-05-30 12:30:00 | 慰安婦
橋下が韓国人記者を完全に論破、黙らせていた事が判明


「今日の面会は中止です」。
5月24日朝、大阪市役所に内外のメディアが殺到。
「間違いなく過去最高」(市職員)の記者が集まったのは、従軍慰安婦問題で注目を浴びる橋下徹大阪市長(43)と2人の韓国人元従軍慰安婦の面会に立ち会うためだった。

ところが彼女たちは突然のドタキャンである。
予定は何度も変更され、午後4時半、ようやく橋下氏の会見が始まった。

ほどなく橋下氏に「強制連行はなかったという思いは変わらないんですか?」という大声が飛んだ。

質問の主は韓国人記者。

橋下氏はよどみなく答える。
「日本軍が施設の管理をしたり関与していたとは思いますが、国家の意志として女性を強制的に拉致したり、売買したという事実はなかったというのが日本政府の見解です」

約1時間半の記者会見は、日本の官憲による強制連行を認めさせ、あわよくば失言を引き出したい内外の新聞記者が執拗に突っ込み、橋下氏が冷静に反論する場面の繰り返しだった。

この後も韓国人記者はしつこく質問を繰り返すが、風向きが変わったのは、慰安婦に対する賠償問題に話が及んだときだった。

日本政府は’65年の日韓基本条約で賠償問題は解決済みという立場だが、韓国は賠償責任は残っているとの立場。

橋下氏が答える。
「賠償問題について解釈が違うというなら、これは条約の問題なので国際司法裁判所でやればいい。日本は民間募金による償い金も出しているが、あくまで日本政府が賠償責任をという話になってしまうと、結局は日韓基本条約に戻る。でも、これは国際法ですから動かすことはできない。もし日韓基本条約がだめというなら、あとは国際司法裁判所しかないでしょうね」

この発言に対して反論はいっさいなく、韓国人記者も沈黙したまま…。

「竹島問題でもそうだったように、韓国が国際司法裁判所への提訴に乗ってくるとはとても思えない。その意味で私は賛成しかねますが、堂々と日本の立場を主張した点で橋下さんは正しいと思います」(拓殖大学国際学部・下條正男教授)

そのまま会見は終了。
橋下氏の驚異的な粘り腰で、図らずも韓国側の主張の欠陥が明らかになったのだ。

http://news.infoseek.co.jp/article/joseijishin_d6866


━━━・・・・・━━━


朝鮮民族は何を言われてるかは理解できていない。
勿論記憶もしない。

ただ何となく感覚的に押されてる雰囲気である事だけは分かる。
それと、自分に理解できない話だから黙る。

夜が明ければまた同じセリフを唱え始めるのが朝鮮民族だ。

それを何十年、否、百年以上繰り返している。
この先も未来永劫、しつこく繰り返す。

朝鮮民族には、第三者も含め立ち合わせ、事実と正論を突き付けて関わりを絶つのが一番だし、それをやらなくてはいけない。
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