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ジャズピアノ「クレア・フィッシャー」のレコード紹介です。♪~♪
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これが、フィッシャーのジャズ・アルバム?
B.エヴァンス系第一人者?orアレンジャー?
ストリングス&ピアノ「ぽろ・ぽろ」BGM!
一句
“身を委ね ストリングスの 4ビート”
①『アメリカ・ザ・ビューティフル』(67)
《America The Beautiful/claire Fischer》
クレア・フィッシャー・オーケストラ。
《America The Beautiful/claire Fischer》
クレア・フィッシャー・オーケストラ。
《Bill Evans Blog紹介》
⑤『Montreux Festi.』(68)№5 日本刀!研ぎ澄まされたピアノ《ビル・エヴァンス(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
②『Exprolations』(61.2)№2 くーる美ず!炎上・葛藤封じ込め《ビル・エヴァンス(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
こんなアルバムがジャズ?
とても紹介出来るアルバムでは、ないような。
4ビートでもなければ、アドリブもない。
ただ、フィッシャーだから聴いてはみた。
フィッシャーはビル・エヴァンス系第一人者。
と、称されるはずだが。
本業は、作曲・アレンジャーのようだ。
4ビートでもなければ、アドリブもない。
ただ、フィッシャーだから聴いてはみた。
フィッシャーはビル・エヴァンス系第一人者。
と、称されるはずだが。
本業は、作曲・アレンジャーのようだ。
ジャズど真ん中の有名なアルバムもあるが。
結局、アレンジャーで有名になったのでは。
当①はストリングス・バックのポップスBGM。
そんな類のアルバム、といっても過言ではない。
中にはブラシで、4ビートを刻むような曲も。
アドリブのような?ピアノが「ぽろ・ぽろ」と。
でもジャズではない、ポップスが4ビートなだけ。
ストリングスが、高らかに響く。
淡々とピアノがメロディーを流す。
アレンジが巧いとか、ピアノが上手とか。
そんなの、気にも留めたくない。
身を委ね・心地良さを、そんな1枚です。
そんなの、気にも留めたくない。
身を委ね・心地良さを、そんな1枚です。
一句
“身を委ね ストリングスの 4ビート”
♪~♪ この曲は4ビート&アドリブで、ジャズっぽく楽しめます。