8回目の開催となった、『世界ダウン症の日写真展in 大阪』(JDS日本ダウン症協会大阪支部と大阪市教育委員会事務局大阪市立中央図書館の共催)が、2018年4月11日夜、閉幕しました。
3月16日(金)から4月11日(水)の26日間の会期中(4月5日は休館日)、大阪市立中央図書館1階ギャラリーには48点の応募写真が展示され、多くの関係者や市民が来場しました。
また、世界ダウン症の日の3月21日(祝)に同図書館5階で行われた「ダウン症の日フェスタ」では、ワークショップや講演会が行われ、332人の観客でにぎわいました。
【写真】
会場のメッセージボード(写真下)には「素敵な笑顔ですね」、「みんな仲間、一緒に楽しくいこう」など沢山のコメントが。(2018年4月11日 大阪市立中央図書館エントランスホール・ギャラリーで)
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