ご来場ありがとうございました
公募展『世界ダウン症の日写真展 in 大阪』に、
今年も多くの方がお越し下さいました。
ありがとうございます。
3回目を迎え、関西周辺のダウン症児者とご家族のみなさんには、
すっかりおなじみの場となりました。
今回は、新しい出生前診断の開始が決まった直後の開催で、
社会的にも注目されたせいか、
メディアにもとりあげていただき、
福祉、療育関係のみなさまはじめ、
一般市民の方のご来場も増えたという実感があります。
東大研究員の渡部麻衣子さんの企画の
『ダウン症ー家族のまなざし - shifting perspectives』展も
あわせて開催され、
ダウン症者への社会のまなざしも、
深く広くなったと感じられました。
暮らし、学び、働くダウン症の人々の姿を見ていただきたい。
障がいではなく、ひとりひとりの生き方を感じていただきたい。
その思いが、一歩前に進んだと確信しています。
今年も無事会期を締めくくることができました。
ご来場のみなさま、写真を提供いただいた皆様、
後援、協賛、協力、ご寄付をいただいたみなさま、
共催の英国ダウン症協会、
Shifting Perspectives Projectの関係者のみなさま
そして会場を提供いただいた
積水ハウス梅田オペレーションのみなさまにに
深く御礼申し上げます。
2013年3月24日
日本ダウン症協会 大阪支部長 玉井浩
公募展『世界ダウン症の日写真展 in 大阪』に、
今年も多くの方がお越し下さいました。
ありがとうございます。
3回目を迎え、関西周辺のダウン症児者とご家族のみなさんには、
すっかりおなじみの場となりました。
今回は、新しい出生前診断の開始が決まった直後の開催で、
社会的にも注目されたせいか、
メディアにもとりあげていただき、
福祉、療育関係のみなさまはじめ、
一般市民の方のご来場も増えたという実感があります。
東大研究員の渡部麻衣子さんの企画の
『ダウン症ー家族のまなざし - shifting perspectives』展も
あわせて開催され、
ダウン症者への社会のまなざしも、
深く広くなったと感じられました。
暮らし、学び、働くダウン症の人々の姿を見ていただきたい。
障がいではなく、ひとりひとりの生き方を感じていただきたい。
その思いが、一歩前に進んだと確信しています。
今年も無事会期を締めくくることができました。
ご来場のみなさま、写真を提供いただいた皆様、
後援、協賛、協力、ご寄付をいただいたみなさま、
共催の英国ダウン症協会、
Shifting Perspectives Projectの関係者のみなさま
そして会場を提供いただいた
積水ハウス梅田オペレーションのみなさまにに
深く御礼申し上げます。
2013年3月24日
日本ダウン症協会 大阪支部長 玉井浩
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