随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20190112

2019-01-12 07:19:27 | 日記


歎異抄講話
著者 蜂屋賢喜代 校訂 伊藤 益

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以前は、よく勘違いして偉そうにして
干されたものですが、近頃は読書を通して肚をつくる読書会のお世話人させていただいたり、逆のものさし講の受付など有難く担当させていただくことで、勘違いもかなり治まったかと思います。

落ち着いてやっていけるようになった事は非常に大きいです。

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自分が、この世界を救ってやろう、救わずんばおかぬと奮い立つのはよろしい。しかし、実際やってみて、どれだけ救うことができたかを省みねばなりません。
---中略
できないことをできないと明らかに知って、これを成就する道を静かにたどられたのであります。
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読書のすすめ
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