コンテストログソフトWin-Testのバージョン4が出てから半年が過ぎて、そろそろ安定してきたようなので、まだユーロ安のうちにupgradeの手続きをした。V3からだと20ユーロなのでPayPalでの決済レートで2708円だった。
V4からは購入手続きが変更となったようで、支払いをしないと正式版をダウンロードするためのIDとパスワードが入手できない。インストール後のレジストレーションは以前と同様にComputerCodeを送ってやる。
V3の環境を残したいので、インストール先を指定してインストール。インストール先のフォルダ内がやけに少なくなったと思ったら、カントリーデータなどのデータファイルがすべて別フォルダにインストールされていた。別フォルダとはDocuments and settings - All Users - Application Data - Win-Testになっていた。このフォルダは隠し属性があるので通常エクスプローラーでは見えない場所なのに、なんでこんなところに置いたのだろう。VistaとWin7対応のためだろうか。
最新のカントリーデータとSCPファイルをダウンロードしてきて、所定のところにコピーし準備完了。3日にあるARRL Roundup RTTYの環境設定を行った。設定については、V3と大きく異なるところはないので問題ない。ログファイル名を自動で付けてくれるようになったのは便利。ちょっと冗長な名前だが。見た目ではCheck Multiウインドウの下部にバーグラフのように日の出日の入りが認識できるようになっているようだが、2段になっている意味が不明。使っていくうちにいろいろと分かってくるだろう。
V4からは購入手続きが変更となったようで、支払いをしないと正式版をダウンロードするためのIDとパスワードが入手できない。インストール後のレジストレーションは以前と同様にComputerCodeを送ってやる。
V3の環境を残したいので、インストール先を指定してインストール。インストール先のフォルダ内がやけに少なくなったと思ったら、カントリーデータなどのデータファイルがすべて別フォルダにインストールされていた。別フォルダとはDocuments and settings - All Users - Application Data - Win-Testになっていた。このフォルダは隠し属性があるので通常エクスプローラーでは見えない場所なのに、なんでこんなところに置いたのだろう。VistaとWin7対応のためだろうか。
最新のカントリーデータとSCPファイルをダウンロードしてきて、所定のところにコピーし準備完了。3日にあるARRL Roundup RTTYの環境設定を行った。設定については、V3と大きく異なるところはないので問題ない。ログファイル名を自動で付けてくれるようになったのは便利。ちょっと冗長な名前だが。見た目ではCheck Multiウインドウの下部にバーグラフのように日の出日の入りが認識できるようになっているようだが、2段になっている意味が不明。使っていくうちにいろいろと分かってくるだろう。