ずっとエプソンの背面給紙タイプのプリンターを使っていたが、キヤノンのピクサスに更新した。2台のパソコンをUSBで接続していたのだが、さすがにUSBを2個搭載しているプリンターはなく、1台はWiFi接続とした。黒の大容量インクが別に付いているのも文書印刷が多い用途には有利かと思い選定した。
WiFi接続がくせもので、電源を入れてすぐはプリンターを認識しているのだが、しばらく使わないでいるとプリンターが見えなくなり、印刷しようとするとしばらくプリンターを探して、タイムアウトしエラーとなる。そのまま放っておくと接続され印刷されるが、この時間が数分かかる。ファーストプリントが遅いのも気になる。また、待機中、煩雑にクリーニング動作らしきことをしているのも気になる。
もう一つ気になる点は、印字音(動作音)がうるさいこと。速いのは良いがかなりうるさい。設定を見ていたらサイレント設定があったので設定したら、少し静かになった。その分速度がやや遅くなったが十分なスピード。
さて、QSL印刷は、はがきトレーが上段にあり用紙をセットするのだが一度に40枚弱しかセットできないので何度もトレーを引き出してセットする必要がある。背面給紙だと残り量を見ながら足していけたので良かった。最近は、どのメーカーでも複合機が主流で前面給紙になっているので大量印刷には向かなくなってきている。パーソナル用途で何千枚も印刷することは想定していないのでしょうがないか。
WiFi接続がくせもので、電源を入れてすぐはプリンターを認識しているのだが、しばらく使わないでいるとプリンターが見えなくなり、印刷しようとするとしばらくプリンターを探して、タイムアウトしエラーとなる。そのまま放っておくと接続され印刷されるが、この時間が数分かかる。ファーストプリントが遅いのも気になる。また、待機中、煩雑にクリーニング動作らしきことをしているのも気になる。
もう一つ気になる点は、印字音(動作音)がうるさいこと。速いのは良いがかなりうるさい。設定を見ていたらサイレント設定があったので設定したら、少し静かになった。その分速度がやや遅くなったが十分なスピード。
さて、QSL印刷は、はがきトレーが上段にあり用紙をセットするのだが一度に40枚弱しかセットできないので何度もトレーを引き出してセットする必要がある。背面給紙だと残り量を見ながら足していけたので良かった。最近は、どのメーカーでも複合機が主流で前面給紙になっているので大量印刷には向かなくなってきている。パーソナル用途で何千枚も印刷することは想定していないのでしょうがないか。