P29VCX Papua New Guinea
2014/09/13 17m CW
SM6CVXから17日
2つ折りのカードです。
17mのバンドニューでした。LoTWに対応していなかったのでダイレクトで請求しました。
IOTAはOC-008 New Britainです。30m-15mだけのサービスだったようでローバンドが欲しかったです。
P29VCX Papua New Guinea
2014/09/13 17m CW
SM6CVXから17日
2つ折りのカードです。
17mのバンドニューでした。LoTWに対応していなかったのでダイレクトで請求しました。
IOTAはOC-008 New Britainです。30m-15mだけのサービスだったようでローバンドが欲しかったです。
アイコムのリグ内蔵のボイスメモリーをPCからコマンド制御できないためWin-Testから使うことができない。CWと同様にFキーで音声出力ができないかと考えていてWin-Testのボイスキーヤー機能を試してみた。
録音はWin-Testに機能があり割り当てるFキーをShiftを押しながら押すと録音が始まる。音声ファイルはwav形式になっていた。録音された音声の前後に雑音が入ってしまうので、フリーの音声編集ソフトを使って不要部分をカットして、若干の音質を調整した。
PCとリグとの接続は、RTTYとCWのインターフェースとして使用していたDIF-3のサウンド接続を使用しPCのスピーカー出力をリグのACC1の音声ピンに入力した。VOXで送信できるかと思ったが、ACC1からの入力ではVOXが効かないみたいで、DIF-3のPTT機能を使うことで解決。
F1キーでCQを再生し、スピーカー出力レベルを調整。実際にJIDXコンテストで使用してみた。CW時と同じようにFキーで制御できるのでキーボードから手を離さずオペできるのが良い。リニアを使ったハイパワーでも回り込みは無く実用レベル。音質がうまく調整できていないためちょっとがさついた音となってしまった。録音時のレベルと音声編集をもう少し工夫してもっとクリアな音にしたい。