義母から
足が痺れるの、こんなの初めて、と電話が来た。
とりあえず駆けつけるので待っててくださいと言って
車を飛ばして行く。
頭の中でもし脳梗塞だったらの手順とか、
整形外科的なものだったらなど、イメトレしながら義母の住む団地へ。
ポストに溜まっている郵便物を持って玄関のチャイムを押す。
出ない。
電話をかけてみる。
家の中で留守に切替わる音がする。
携帯にかけてみる、出ない。
中で倒れていたら消防署にかけるのかな、どないしょ。
もう一度しつこく携帯にかける。
……((((;゜Д゜)))))))出たー。
「あら、あんまり遅いから、タクシーで医者に来ちゃったわよ。○○医院よ。書置きしてあるでしょ。」
と、義母。がちゃり、ツーツー…。
鍵、もらってないんすけど。○○医院ってどこ…_| ̄|○
ええ、ググりますとも…てか、元気じゃね?(´Д` )
足が痺れるの、こんなの初めて、と電話が来た。
とりあえず駆けつけるので待っててくださいと言って
車を飛ばして行く。
頭の中でもし脳梗塞だったらの手順とか、
整形外科的なものだったらなど、イメトレしながら義母の住む団地へ。
ポストに溜まっている郵便物を持って玄関のチャイムを押す。
出ない。
電話をかけてみる。
家の中で留守に切替わる音がする。
携帯にかけてみる、出ない。
中で倒れていたら消防署にかけるのかな、どないしょ。
もう一度しつこく携帯にかける。
……((((;゜Д゜)))))))出たー。
「あら、あんまり遅いから、タクシーで医者に来ちゃったわよ。○○医院よ。書置きしてあるでしょ。」
と、義母。がちゃり、ツーツー…。
鍵、もらってないんすけど。○○医院ってどこ…_| ̄|○
ええ、ググりますとも…てか、元気じゃね?(´Д` )