おかめ、いきまーす

自分の記録。

喪中挨拶

2014年11月16日 | 介護
喪中葉書が次々と届く。

母のかつての教え子から、母は100歳で天寿を全うしました、

という内容の葉書が来ていたので

これなら見せてもいいかな、と思っていたら

天寿を全うしたお母様とは深い縁があったようで

母のテンションがだだ下がりになった…。

別の葉書では、誰がどういうつながりかわからず

添え書きもないので、年齢的には母の知り合いが亡くなったのでは、と

思われる喪中葉書。

万一違う人だったら、あなた生きてる?っていう不吉な電話になっちゃうけど

電話してみる?やっぱりやめとこうかなどと

不謹慎ながら母と笑いあった。

でも多分気づいている。

同い年のお友達が亡くなったのだ。

喪中葉書、見せるのも微妙なものなのです。

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