喪中葉書が次々と届く。
母のかつての教え子から、母は100歳で天寿を全うしました、
という内容の葉書が来ていたので
これなら見せてもいいかな、と思っていたら
天寿を全うしたお母様とは深い縁があったようで
母のテンションがだだ下がりになった…。
別の葉書では、誰がどういうつながりかわからず
添え書きもないので、年齢的には母の知り合いが亡くなったのでは、と
思われる喪中葉書。
万一違う人だったら、あなた生きてる?っていう不吉な電話になっちゃうけど
電話してみる?やっぱりやめとこうかなどと
不謹慎ながら母と笑いあった。
でも多分気づいている。
同い年のお友達が亡くなったのだ。
喪中葉書、見せるのも微妙なものなのです。
母のかつての教え子から、母は100歳で天寿を全うしました、
という内容の葉書が来ていたので
これなら見せてもいいかな、と思っていたら
天寿を全うしたお母様とは深い縁があったようで
母のテンションがだだ下がりになった…。
別の葉書では、誰がどういうつながりかわからず
添え書きもないので、年齢的には母の知り合いが亡くなったのでは、と
思われる喪中葉書。
万一違う人だったら、あなた生きてる?っていう不吉な電話になっちゃうけど
電話してみる?やっぱりやめとこうかなどと
不謹慎ながら母と笑いあった。
でも多分気づいている。
同い年のお友達が亡くなったのだ。
喪中葉書、見せるのも微妙なものなのです。