す漫画の扉絵はラモーンズ!!!
主人公サラリーマン浅野井が
ラモーンズ来日ライブを学生時代に行った夢を
満員電車の中でみるところからストーリーは始まります!
そんな訳でラモーンズファン必見の漫画になっております!
実際、私も二十代の時にラモーンズをクラブチッタに観に行きました!
「マジにジョーイでかい!」
「嵐のように現れ、嵐のように去っていった」
「演奏は30分くらい?でも15分位に感じた」
「終わった後、ホントにこのステージにラモーンズいたの?っていう余韻を感じた記憶がある」
「1990年なのか?1991年なのか?それとも1994年なのか?記憶が曖昧だ」
次の日友達に
「昨日、ラモーンズ行ったよー」って言ったら
その友達が音楽雑誌読んでて
「まじ?今日ラモーンズは韓国でライブしてるよ!」
「マジ?」
ラモーンズ,,昨日の夜、日本にいたばかりなのに、、。よく働くなー、ハードだな、、と思った記憶がある。
しかし、
今思うと
ラモーンズ観といて
よかったな、。
ラモーンズの最後の来日は1995年
そうすると主人公浅野井は軽く40歳をこえてしまってますが、浅野井は30代の設定な感じで。その辺の時代設定は御愛嬌で。
あ、
一応
コレは「僕の描いた新作漫画を読んでね」って言う感じの告知です。
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江戸川ハートブレイカーズ 浅野井のセクハラ編 前編