千葉市は広いね。
KAIENTAIDOJOの本拠地です。
そして今日は、スーパースターと打ち合わせで有楽町に来ています。 時間より早目に着いたんでガード下を散歩したりしました。ちょっとビールでもひっかけていきたくなる雰囲気ですね。 でもしませんけど、、、
いきなりですが、、、、
「恋」の話です!
恋、せつないです!
僕の恋じゃないです!
数日前に、知人の恋の話を聞いて、、、そんで、それが引き金になって、まだ現在イロイロ考えてしまいます!
エルビスのあの有名な歌は「賢い人は恋などしないというけれど~でも俺は~」だっただろうか…、、、、
真心ブラザーズは「愛は幽霊と同じ!自分に酔ってるヤツだけみえる!」と歌ったんだろうか、、、、、?
恋は「病」です。普通の状態じゃないです。
それは「流行り病」かもしれないし、
「アレルギー病」だったり、
「不治の病」や、、
もしかしたら、、「死に至る病」かもしれません。
「イヤ~、ナンデあの時は、あんなアツクなちゃったんだろ?俺?おかしかったんだよなあ~」っていう病もあると思う。
「不治の病」だったら、それが死ぬまでつづくわけで、
それはもはや、「病にかかってる」のが「普通」のわけで、「普通の状態」ではないが「普通」なわけで、、、、
そもそも、「いつも普通なのが異常」かもしれないじゃないか?
大体、、
「普通が正常」つ~が正解なのか?!
ホントウニ正解なのか?
とにかく恋つーのは参加者と傍観者じゃまったくちがうわけで…
その恋に参加してる人はピッチャーマウンドで汗だくになってるのに対し、
その恋に参加してない人はバックネット裏で、ビールのみながら「しょ~がねえなあ~」って観戦してるようなもの。
だから、かつて恋のゲームに参加をした人は、自分がかつて恋のゲームに参加したことを忘れ「やめちまええ~!!」「なにやってんだよおお~!!」などひどいヤジをかけたりなんかする。
恋は病だ。現実には見えないものが見えたりナンカする、、
でも現実ってなんだ?!それがいつも真実じゃないだろ!
恋のOBだからって、大人な顔して「恋な人間」を馬鹿にしたくないですな、、。
「馬鹿にする大人ぶってるお前が馬鹿だ!」
最近、そんな感じで、、なんとなく、「恋」について考えてしまいました。
結局何を言いたかったんでしょう?僕は。
おわり!
それとは関係ないですが、また恋の話です。
幼なじみ(従兄弟)が本出しました。
読んでる人が、最初「キャバ嬢と本気の恋なんてありえないよ~」と思っていたのに、読み終わる頃には、主人公に感情移入できるようになったとしたら、この小説は大成功といってもいいんではないでしょうか?
ちなみに作者の怪人クンの文章の師匠は、ターザン山本さんです。