テレビみてて、
ナンつーか、今はやりのいたずら画像のことをやってる時
「中二病」って言葉が出てきたけど、、。
「中二病」って言葉って、元々こういう使い方だっけ?
前はもっと違う使い方だったような気がするけど、、。
「いや、須田さん!この言葉は始めからこういう使い方です!」
ってヤングマンに言われたら、、
「、、はあ、、そうですか、、」ってなるけどさ、、。
「中二病」じゃなくても、、「中二的な」「中二ナニガシ」とか、
「中二」って言葉はいったときの使い方、、
いや、使い方の正しい正しくないをいいたいんじゃなくて、
その言葉を、使う時のその人の気持ち、つーか、、。
前は自虐的というか、、人にこの言葉をつける時も、「イタイ!(最近の言葉ね)けど、、共感も、、、。」って気持ちがあった気がするけど、、、。
広く多くの人が使うようになって、
なんか、バカにしたような、自分のこと棚に上げたような、遠い所(ネットとか)から悪口言うような、、
わかりやすく言うと
「愛がない」というか、、。
なんか、
世の中に伝わっていくうちに、、、変わったのか?
それとも、それは俺の勘違いなのか?
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次回、、「リア充」という言葉について考えてみます。(気が変わらなければ)