今日、ラジオを聴きながら、
洗い物してた時に思い付いたけど、
(そのラジオ番組と思い付いたことは全く関係ないんだけど)
「誰かに想いをぶつける」ってことは、
大事だと思う。
「想い」というのは、、
ベタな愛の告白、、でもいいけど、、
なんつーか、、。
例えて言うなら、
プロレスラー志望だった大谷晋二郎が浜口ジムに初めて行った時、
「大谷君、君の気持ちを僕にぶつけてください」(みたいな内容の、、)浜さんが、大谷にはなしたらしい。
そして大谷が自分の半生の想いを浜さんにぶつけるという、、。
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なんつーか、
そういう想いを持ってるというのもゴールドだと思うし、
その想いを「話してみなさい、僕が受け止めてあげるから」といえる人もすばらしいな、、と。
そして、そういう想いを言葉にして出さないと、その人の中で消えていくかも、、
、、なんてことを思ったりしていた。
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大谷晋二郎と浜さんと、結局、プロレスの話になって、熱い方向に行ってしまったが、、
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例えば、
なんつーの、教会にある懺悔室、
そこで、神父さん?牧師さん?に話聞いてもらうとか大切なんじゃないかな。
そんな感じ、、。
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「俺の話を聞け~、5分だけでもいい」って歌もあるしね。
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なんだかよくわからんが、
ブログ更新。