西友のDVD売り場でみつけた。
ダイハード&ダイハード2が250円!!!
1&2だよ!
あわせて250円!
一作が125円だよ!
ブルースウィルスだよ!
有名な作品だよ!人気ある作品だよ!
、、何というか、
問題はそれじゃない。
問題は、、「ダイ・ハード」じゃない。
ダイ・ハードにおもいいれがあるわけじゃない。
感じたことはそれじゃない。
「余暇」「空いてる時間」
その、、、すごく大事な時間。
「勤務時間」「学校の時間」「睡眠時間」という、、
それ以外の時間。
その時間をどう使うか、、すごく大事!
その時間をなにで埋めるか大事。
フットサルとか、草野球とか、Jリーグ観戦とか、そういう風に使う人もいるだろう。
じゃあ!映画!!DVD!
何観るか!?すごく大事。
何を選択するかすごく大事!
高いお金払って、感想がつまんない映画観て、後悔したくない。
失敗したくない。
だから、、
「安くて、手軽な手段で観れて、完全、面白いと保証のあるもの観たい!」
、、、となるよね。
だったら、、、
ディズニー、ジブリ、、、そんな感じになるよね。
若い衆、この時代、お金ないよね。
「失敗したくない」
わかるすげーわかる。
俺も失敗したくない。
なんつーか、
何を言いたいかというと、
ラジオに、蛭子先生が言ってた。
ある邦画の感想。(10年前くらいの名作と言われた映画の感想。)
「涙は出てしまうんだけど、感動してないんですよね~」(キッパリ)
…わかる。すごくわかる。
なんとなく、人情、愛な雰囲気、キャッチ―な感じ。
そう!涙は出るんだけど、、感動はしてない、、。
なんつーか、、
そんな感じ。
「鉄板に感動」「失敗しない」
最大公約数の感動?
それもたまにはいいけど、、全然悪くない。
いつもそれじゃあね、、。
若い衆だけじゃなく、、俺もね。
ホント。危ない。
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とかいいつつ、
ダイ・ハード2作、まとめて250円。
缶がたら、、悪くない、、。
と、、おもったりして