インターコンチネンタル、ハードコアな感じ。
このベルトに新しい色がついてきた気がするぞ。 pic.twitter.com/R8ULuYYKwD
「ストロングスタイルってなんですか?」って質問されたら上手く説明できなかったと思う。ハンセンが上手く説明している「全日はアメリカンスタイル、新日本は日本スタイルとキャッチアズキャッチキャンのミックス」(大体こんな感じ)なるほど! pic.twitter.com/OcnCOB5HDu
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新日本プロレスの「ストロングスタイル」…ヨーロッパ的なモノと日本スタイルのミックス。
それは目に見える部分の定義付け。
中邑真輔が「キングオブストロングスタイル」とよばれるのにしっくりくる。
「ストロングスタイル」の「意味は精神的なモノ」?「生き方」の部分もあるからだと思う。
30年以上前、新日本プロレスファンになった。でも「ストロングスタイル」の意味はよくわからなかった。当時は「維新軍乱入」だったから。維新軍が全日に移籍前の蔵前8/2の猪木vs長州、「ああ!これがストロングスタイルなんだ!」と思った。 pic.twitter.com/PAzArVqHHT
「あすなろ杯リーグ戦」VHSを整理しててみつかった。川田、冬木、高野俊二、小橋、仲野信市(多分)が出場してる。子供だった私は「なんだよ?新日のヤングライオン杯みたくガンガンなスタイルでやってくれよ!」と思った。今見るとアジがある。 pic.twitter.com/xDuU5MZONU
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@takeppo 蔵前の暴動はその年の第2回IWGPの猪木vsホーガンですかね~?その年の8月2日猪木vs長州は好勝負でした。なんかクリーンな試合で…「あ!これがストロングスタイルなんだ!」と思いました。