私にとって、ある意味でネス湖のネッシーもモハメッド・アリも、そしてオリバー君も三浦和義も、すべて世間を扇動させる玩具にしかすぎない。そしてその「対象物」を創り上げることこそ、退屈な人生をまぎらわす究極の楽しみなのだ。 #康芳夫
— 康芳夫(国際暗黒プロデューサー) (@kyojinkouyoshio) 2017年11月7日 - 09:08
私にとって、ある意味でネス湖のネッシーもモハメッド・アリも、そしてオリバー君も三浦和義も、すべて世間を扇動させる玩具にしかすぎない。そしてその「対象物」を創り上げることこそ、退屈な人生をまぎらわす究極の楽しみなのだ。 #康芳夫
— 康芳夫(国際暗黒プロデューサー) (@kyojinkouyoshio) 2017年11月7日 - 09:08