20年前以上の話だが、
市川市で使われている隠語で「ベルリンの壁」というものがあった。
、、というのをご存知でしょうか?
それは、T葉S科大学(以下S大)とW女子大学の間を真っ二つに分ける壁のことだ。
市川市にある京成線のk駅を降り、坂を上る一本道があり学生がみんな登っていく。
その道は途中でY字にわかれている
わかれたところで、、、
「パッカリ」、、とわかれる!。
S大生は右、
W女子大は左!
それが朝のK駅周辺の、通学時間の風景だ。
「壁」の意味するものは、2つの大学の間にある国道線のことかもしれない、
また、二つの大学の生徒の間を阻む、心の壁かもしれない、まあ、両方なのかも。
ようするに
世間から、関東三大バカS科大と呼ばれ、(横浜S科大、TチホS科大、そしてT葉S科大)
その中でも偏差値が一番低いT葉S科大は、、、
W女子大から見ると、
「S大生(のばか)なんか相手にしない!あんな馬鹿相手にすると馬鹿にされるよ!」という感じ。
実際、W女子の子から聞いた話で
「S大のサークルなんかはいちゃダメ!入るなら、都内から勧誘に来たK大、W大、N大サークルよ!」
と
友達の中で、定説になってるらしい。
わが母校S大、、
悲しいでしょ。
でも、
「ベルリンの壁」なんてあくまで、隠語で。
そんで、
男の価値なんて、「気合」でどうにかなるでしょ!
くらいにおもった。
しかし友達Nが発見!
当時、宝島社から出てた本「この街に住め!」の「市川駅」の記事
「(略)市川市にはT葉S大と、W女子大が隣接しているが、二つの大学をはさんでいる大通りは『ベルリンの壁』といわれており、、(略)」
一般に知られていたんだ!
、、、とショックを受けた。
(S大は、いい大学です。今は偏差値も上がっているし、卒業生も立派な人が多い、、いや、ほんと)
そんなわけで、
当時のギラギラしたそういうコンプレックスを、
DJ&トークで、ぶつけたいと思っております!!!(ホントか?)
見てろよ女子大生!
いよいよ明日!
これからCD整理!
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「宇田川ハートブレイカーズ」!
音楽、紙芝居、、酒、須田(私)のトークショー
なんつーか、
「江戸川ハートブレイカーズ」という漫画が電子書籍で復活したんで、
その飲み会(イベント)です。
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