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なんか軽く桐乃に嫉妬を覚えたです。
それはともかくかくとして…
家に帰って居間に入ったらいきなり黒☆猫ちゃんが居たってのは…
焦るけど、焦るけど…やっぱり超絶くわぁぁいい!!!っすねぇ~~~~。
しかも微妙に頬が紅いのがまた可愛さが二割増しだし。
邪気眼な台詞は玉に傷だけど…
しかし、今回ばかりは黒猫ちゃんの言葉にうなずくばかりだ。
それから本格的に設定も盛り込んでオリジナル要素設定集まで出来るくらいの本格的な同人小説ってのは…私は大好きです!
実際、読んでいるし、持っているもんね。
ヤマト系のガチリアル戦闘系小説ですけど、あの二次創作作品世界の設定は大好きなんですよ。ええ、Studio銀河海軍と言うサークルの作品群なのですけどね。気になる方はコミケで探してみてね。サークル公式HPはなくなっちゃったみたいだけど…
で、一方、桐乃ちゃんが作った小説の方は携帯で読み易いような作りの小説な訳ですね。そりゃ、黒猫ちゃんの方針と真っ向から趣向が対立しちゃうです。
媒体を考えると、携帯で読むタイプの小説は改行が多用されていて、擬音や顔文字も多様されていて、本来の文字情報が極限まで少ないことが多いですね。でも、紙媒体で読む小説なら、ライトノベルと言われる種類でさえ文字でページがぎっしりって感じになってしまうのが普通。まラノベの場合、もう少し改行が多くて隙間が多いかも知れないけど…、それは媒体の違いを理解せよって事で片付いてしまう事柄。ただし、だからと言ってその全部が個人的に受け入れられるかどうかはまた別のお話と言っていた黒猫ちゃんは、よく判っているですね。
で、そんな状況で二人の間を取り持たなければならない京介くんは…
ご愁傷様としか言いようが無いっす。
二人の言い分をそれぞれ聞いていてうんうん言っていたらうっかり蝙蝠さんになっていたと言うのは…アリガチだったけど、その矛盾点に自力で気が付けたのはえらいです。で、当初の二人の目的ってことのメルル鑑賞会を改めて行ったようですが…根本的にこの二人の趣味趣向は対立してしまっているので歩み寄ることが出来ませんでしたというオチがついてしまったですね。
まぁ、一応、二人ともお互いの趣味の違いを理解した上で友達付き合いが出来るだけまだ大人ですけどね。中学生としてはマシなんじゃないかな?
私の学生時代を思い出すと、漫画研究会とアニメ研究会とかSF研究会って言うのは近親憎悪てきな感じで仲が悪い事が多かったですからね。お互いの趣向が似ている分だけ、憎しみが強かったような感じがしたデス。なので、私は中間サイドの図書委員会で中立を保ったのですけどね。
そんなこんなで桐乃ちゃんから小説家デビューのお話が来ているからと相談されてよりによってクリスマスイブに小説の取材と称したデートまがいのお出掛けに付き合わされる京介くん。案の定、渋谷の109じゃなかった108の中で高額な指輪をねだられると言うイベントが発生。桐ちゃん、通常の高校生のお財布に三万円の出費をねだるのは無茶が過ぎると言うものですよ?ホラ、京介氏は一万八千円しか財布に入ってないし…。
なので、京介氏のお財布に合わせたお店でイヤリング…かな?それともピアスかな?を買ってもらってご満悦な桐乃ちゃん。うん、これってやっぱりクリスマスデートですね。桐乃ちゃんは表向きは認めないと思うけど…潜在的にはデートのつもりなんだ。なんて判りやすい。でも、小説の取材って建前も本気だって事を証明するためにバケツの水を自ら被ってしまうという事まで仕出かしてくれる。この子の、この衝動的な行動癖は何とかならないの?
うんうん、私的には妹ってあんまり好みじゃないってのがはっきりと判ってきた気がするっす。まだ姉属性な黒猫ちゃんや麻由美ちゃんたちの方が好きですだ。
それはさて置き、クリスマスの時期、夕方で寒くなっている時間帯じゃ濡れたままって訳にもいかなくて適当に体を暖めて服を何とか出来るところって事でラブホテルにってのは…しょうがないね。ただ着替えるだけじゃ、体は冷えたままになっちゃうし。でも、ホテルに入る描写が無かったからどっちが発案したのかチョット気になるです。意外と桐乃の方が入るって言ったのかも知れないですね。意外とお仕事でホテルに入ったことがあるのかも知れないし…。兄貴としては妹にホテルの部屋でシャワーを浴びて服を乾かすからって言われれば、それがラブホテルでも…ダメとは言い切れないだろうしね。なんだかんだといって京介氏は兄属性なんだわね。だから妹を大切に思っているのだろうし…
で、桐乃ちゃんがシャワーを浴びている時に麻由美ちゃんから電話で帰りがけで良いからクリスマスのお菓子を作ったから家に寄って欲しいななんて電話が有ったから大変だわ。なんか、事情を説明すればちゃんと判ってもらえるはずなのに…二股をしているような気分になってしまう不思議。アレは、やっぱりラブホテルの特異空間が出す雰囲気の所為なんでしょうね。
アニメでラブホテルって言えばOVAパトレイバーで後藤隊長と南雲隊長が台風の最中の帰宅途中で道路が封鎖されていて止むを得ずラブホテルに入るってのがあったのを覚えているくらいなのだけど…アレもなかなか面白かったです。
で、はたして京介くんはクリスマスイブのうちに麻由美ちゃんの家に行けたのかどうか…果てしなく気になった私です。なんか桐乃ちゃんに果てしなく邪魔されそうだし…。

と言う訳でこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
う~~~ん、今回のお話はCM前と後で話が別々なわけですよね。
出来れば…それぞれで一話にして欲しかった気がするですよ?
よくまとまっていただけにそれだけがチョット勿体無かったですね。
なんか軽く桐乃に嫉妬を覚えたです。
それはともかくかくとして…
家に帰って居間に入ったらいきなり黒☆猫ちゃんが居たってのは…
焦るけど、焦るけど…やっぱり超絶くわぁぁいい!!!っすねぇ~~~~。
しかも微妙に頬が紅いのがまた可愛さが二割増しだし。
邪気眼な台詞は玉に傷だけど…
しかし、今回ばかりは黒猫ちゃんの言葉にうなずくばかりだ。
それから本格的に設定も盛り込んでオリジナル要素設定集まで出来るくらいの本格的な同人小説ってのは…私は大好きです!
実際、読んでいるし、持っているもんね。
ヤマト系のガチリアル戦闘系小説ですけど、あの二次創作作品世界の設定は大好きなんですよ。ええ、Studio銀河海軍と言うサークルの作品群なのですけどね。気になる方はコミケで探してみてね。サークル公式HPはなくなっちゃったみたいだけど…
で、一方、桐乃ちゃんが作った小説の方は携帯で読み易いような作りの小説な訳ですね。そりゃ、黒猫ちゃんの方針と真っ向から趣向が対立しちゃうです。
媒体を考えると、携帯で読むタイプの小説は改行が多用されていて、擬音や顔文字も多様されていて、本来の文字情報が極限まで少ないことが多いですね。でも、紙媒体で読む小説なら、ライトノベルと言われる種類でさえ文字でページがぎっしりって感じになってしまうのが普通。まラノベの場合、もう少し改行が多くて隙間が多いかも知れないけど…、それは媒体の違いを理解せよって事で片付いてしまう事柄。ただし、だからと言ってその全部が個人的に受け入れられるかどうかはまた別のお話と言っていた黒猫ちゃんは、よく判っているですね。
で、そんな状況で二人の間を取り持たなければならない京介くんは…
ご愁傷様としか言いようが無いっす。
二人の言い分をそれぞれ聞いていてうんうん言っていたらうっかり蝙蝠さんになっていたと言うのは…アリガチだったけど、その矛盾点に自力で気が付けたのはえらいです。で、当初の二人の目的ってことのメルル鑑賞会を改めて行ったようですが…根本的にこの二人の趣味趣向は対立してしまっているので歩み寄ることが出来ませんでしたというオチがついてしまったですね。
まぁ、一応、二人ともお互いの趣味の違いを理解した上で友達付き合いが出来るだけまだ大人ですけどね。中学生としてはマシなんじゃないかな?
私の学生時代を思い出すと、漫画研究会とアニメ研究会とかSF研究会って言うのは近親憎悪てきな感じで仲が悪い事が多かったですからね。お互いの趣向が似ている分だけ、憎しみが強かったような感じがしたデス。なので、私は中間サイドの図書委員会で中立を保ったのですけどね。
そんなこんなで桐乃ちゃんから小説家デビューのお話が来ているからと相談されてよりによってクリスマスイブに小説の取材と称したデートまがいのお出掛けに付き合わされる京介くん。案の定、渋谷の109じゃなかった108の中で高額な指輪をねだられると言うイベントが発生。桐ちゃん、通常の高校生のお財布に三万円の出費をねだるのは無茶が過ぎると言うものですよ?ホラ、京介氏は一万八千円しか財布に入ってないし…。
なので、京介氏のお財布に合わせたお店でイヤリング…かな?それともピアスかな?を買ってもらってご満悦な桐乃ちゃん。うん、これってやっぱりクリスマスデートですね。桐乃ちゃんは表向きは認めないと思うけど…潜在的にはデートのつもりなんだ。なんて判りやすい。でも、小説の取材って建前も本気だって事を証明するためにバケツの水を自ら被ってしまうという事まで仕出かしてくれる。この子の、この衝動的な行動癖は何とかならないの?
うんうん、私的には妹ってあんまり好みじゃないってのがはっきりと判ってきた気がするっす。まだ姉属性な黒猫ちゃんや麻由美ちゃんたちの方が好きですだ。
それはさて置き、クリスマスの時期、夕方で寒くなっている時間帯じゃ濡れたままって訳にもいかなくて適当に体を暖めて服を何とか出来るところって事でラブホテルにってのは…しょうがないね。ただ着替えるだけじゃ、体は冷えたままになっちゃうし。でも、ホテルに入る描写が無かったからどっちが発案したのかチョット気になるです。意外と桐乃の方が入るって言ったのかも知れないですね。意外とお仕事でホテルに入ったことがあるのかも知れないし…。兄貴としては妹にホテルの部屋でシャワーを浴びて服を乾かすからって言われれば、それがラブホテルでも…ダメとは言い切れないだろうしね。なんだかんだといって京介氏は兄属性なんだわね。だから妹を大切に思っているのだろうし…
で、桐乃ちゃんがシャワーを浴びている時に麻由美ちゃんから電話で帰りがけで良いからクリスマスのお菓子を作ったから家に寄って欲しいななんて電話が有ったから大変だわ。なんか、事情を説明すればちゃんと判ってもらえるはずなのに…二股をしているような気分になってしまう不思議。アレは、やっぱりラブホテルの特異空間が出す雰囲気の所為なんでしょうね。
アニメでラブホテルって言えばOVAパトレイバーで後藤隊長と南雲隊長が台風の最中の帰宅途中で道路が封鎖されていて止むを得ずラブホテルに入るってのがあったのを覚えているくらいなのだけど…アレもなかなか面白かったです。
で、はたして京介くんはクリスマスイブのうちに麻由美ちゃんの家に行けたのかどうか…果てしなく気になった私です。なんか桐乃ちゃんに果てしなく邪魔されそうだし…。
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と言う訳でこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
う~~~ん、今回のお話はCM前と後で話が別々なわけですよね。
出来れば…それぞれで一話にして欲しかった気がするですよ?
よくまとまっていただけにそれだけがチョット勿体無かったですね。
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