今回、びんちょうタンが待ちに出るのに使ったバス(鳥さん)はカラスでした。でもこのカラス、手荒く彼女を投下したので目を回してしまいました。前回の鳶さんのは丁寧な降ろし方をしてくれたようです。
で、町のお屋敷のお嬢様のくぬぎタンと、漢方の薬剤師の孫娘のちくタンとちくりんが初登場です。おかげで、台詞がたくさん出てくるようになりました。こうなるとコミュニケーションのために、びんちょうタンも普通にしゃべらないといけないですね。
お嬢様のくぬぎタンはびんちょうタンを遠目に眺めるだけで、終ってしまいました。なんか、お友達になりたそうですが、くぬぎタンの箱入りぶりでは一体何時のことになるのやら…。
それから、描写の中で特筆するべきことが一つ…
それはくぬぎタンが馬車に乗っていたシーンで画面が揺れていた事です。これは、馬車が揺れていることを表したものと思われますが、あまりにもリアルすぎて画面酔いする人も出そうな揺れ方をしていました。しかも、不規則に揺れ幅を変えて表現している凝り様です。芸が細かいと言うか、そのそこまで表現できるものなのですね。
とにかく、画面のどこかに必ず動きがあるのがとても新鮮です。
この話の詳しいことはTBSアニメ公式HP、アルケミストHP、江草天仁HPと、ここにTBを張ってくれた方々のブログを参照にしてください。
で、町のお屋敷のお嬢様のくぬぎタンと、漢方の薬剤師の孫娘のちくタンとちくりんが初登場です。おかげで、台詞がたくさん出てくるようになりました。こうなるとコミュニケーションのために、びんちょうタンも普通にしゃべらないといけないですね。
お嬢様のくぬぎタンはびんちょうタンを遠目に眺めるだけで、終ってしまいました。なんか、お友達になりたそうですが、くぬぎタンの箱入りぶりでは一体何時のことになるのやら…。
それから、描写の中で特筆するべきことが一つ…
それはくぬぎタンが馬車に乗っていたシーンで画面が揺れていた事です。これは、馬車が揺れていることを表したものと思われますが、あまりにもリアルすぎて画面酔いする人も出そうな揺れ方をしていました。しかも、不規則に揺れ幅を変えて表現している凝り様です。芸が細かいと言うか、そのそこまで表現できるものなのですね。
とにかく、画面のどこかに必ず動きがあるのがとても新鮮です。
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