この話最大の山場、クライマックスでしたが微妙に物足りなさを感じてしまう…
何故だ!!
石月姉妹が出ていない…
妄想眼鏡ッ娘、紗枝が出ていないからだ!orz...
うん、冗談はさて置き…
先日入手して来たsola関連の資料(著:久弥直哉)によると、生まれつきの夜禍人の茉莉さんより、自分のいのままになるはずの依人を造り出すべく夜禍の力を鍛錬してきた後天的に夜禍人になってしまった蒼乃さんのほうが圧倒的なパワーを繰り出して茉莉さんを押しまくっているのが凄いですね。しかも、紙で作ったダミーボディーも本人と同等の戦闘力を有しているというのは、今回、対茉莉戦で体力を使い果たしす寸前まで行っても、宿敵を倒せたら、そのダメージはゆっくり回復をさせることが出来ると踏んでいるのでしょうね。
また、茉莉さんも蒼乃さんとの決着を付けるべく蒼乃さんをおびき出すのにかなりな挑発をしていますけど…あの挑発は…能登さんヴォイスで聞くとものすごっく怖い感じがします。男をめぐる女同士の闘いは、恐すぎです。
いっぽう、街を離れた鞠子さんと辻堂氏は夜行列車で街を離れたものの、どうにも茉莉さんが気になった様子で列車を降りてしまったようですが、街に戻る列車は翌朝まで無い…。地方では良くあることですが、無人の駅のホームで、茉莉さんを信じつつ朝を待つことに…。
あ、そうそう、脇役三人娘のうち眼鏡以外の二人は森宮家のあった土地がいきなり空き地になっている事に驚いた様子でしたが、その意味することまでには思い当たっていないようです。このシーンが意味することは…
と言うよりも、気にするべきはその空き地でヒラヒラしていた紙きれ一枚なのでしょうね。つまりあの家も蒼乃さんが紙で創った物だった、と言うことですよね。
それにしても、蒼乃さん。紙に命を吹き込むだけでなく、命じた紙が張り付いたものを操ってしまうとは、いままでの紙使いよりも上手みたいです。全く、モノに張り付いた紙がコントローラーになってモノを動かすとはどんな紙使いだ!?!
そんな先の気になるこの作品のDVDの発売はいよいよ今週末!予約は此方から!!
それから、今回は出てきませんでしたが茉莉さんのお気に入りの傘、見つけました。詳しくは此方で!!記事の下の方に記載しました。
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この話の詳しいことはここにTBを送ってくれて方々のブログと公式HPを参照にして下さいね。ちなみに上の写真は秋葉原駅電気街口の電飾を撮影したものです。
さすがに、次回予告は何となくまともっぽいけど、分かったような分んないような…
そんな感じでした。でも、キライじゃないです。上手くまとめているような気がしました。
追記:
今回最後の場面の突然、映写機が回りだし青空の映像がスクリーンに映し出されたシーンが非常に印象的でしたが、この時、一体誰が映写機を作動させたのか気になりました。
私の考えでは、茉莉さんや依人ではない事は、自分で仕掛けた仕掛けに驚いているので明白だとおもっています。それは、彼らがこんな事をしても意味が無いから。また、蒼乃さんがすると言うのも、あまり意味を感じられないのです。それに彼女もこの青空に驚いていましたからね。
この戦いに一番関連しそうな、繭子、辻堂氏のペアは戦いの場から遠く離れた場所で街に戻る列車を待って一夜を明かしているようですから、彼らでもありません。
となると一体誰でしょうか?
選択肢は石月姉妹のどちらかか、その両方?
この答えは、次回に必ずあかされるはずです。
何故なら…この青空を見て茉莉さんは方針を転換したように見えるからです。
それまでは蒼乃さんを倒す事を目標にしているようでしたが、この青空の映像を見ておそらく蒼乃さんと、依人を生かそうとする方法に転換したように思えるのです。
そんな事をしてメリットがあるのは一体誰なのか?
それがいるのですよ。こよりちゃんは、蒼乃さんから記憶操作を受けていないはず。
だとすると彼女がキーになって真名さんの記憶操作が崩れた・・・
とすれば、考えれられない事でも無いですよね。
まぁ、願望に近い妄想ですけどね~
何故だ!!
石月姉妹が出ていない…
妄想眼鏡ッ娘、紗枝が出ていないからだ!orz...
うん、冗談はさて置き…
先日入手して来たsola関連の資料(著:久弥直哉)によると、生まれつきの夜禍人の茉莉さんより、自分のいのままになるはずの依人を造り出すべく夜禍の力を鍛錬してきた後天的に夜禍人になってしまった蒼乃さんのほうが圧倒的なパワーを繰り出して茉莉さんを押しまくっているのが凄いですね。しかも、紙で作ったダミーボディーも本人と同等の戦闘力を有しているというのは、今回、対茉莉戦で体力を使い果たしす寸前まで行っても、宿敵を倒せたら、そのダメージはゆっくり回復をさせることが出来ると踏んでいるのでしょうね。
また、茉莉さんも蒼乃さんとの決着を付けるべく蒼乃さんをおびき出すのにかなりな挑発をしていますけど…あの挑発は…能登さんヴォイスで聞くとものすごっく怖い感じがします。男をめぐる女同士の闘いは、恐すぎです。
いっぽう、街を離れた鞠子さんと辻堂氏は夜行列車で街を離れたものの、どうにも茉莉さんが気になった様子で列車を降りてしまったようですが、街に戻る列車は翌朝まで無い…。地方では良くあることですが、無人の駅のホームで、茉莉さんを信じつつ朝を待つことに…。
あ、そうそう、脇役三人娘のうち眼鏡以外の二人は森宮家のあった土地がいきなり空き地になっている事に驚いた様子でしたが、その意味することまでには思い当たっていないようです。このシーンが意味することは…
と言うよりも、気にするべきはその空き地でヒラヒラしていた紙きれ一枚なのでしょうね。つまりあの家も蒼乃さんが紙で創った物だった、と言うことですよね。
それにしても、蒼乃さん。紙に命を吹き込むだけでなく、命じた紙が張り付いたものを操ってしまうとは、いままでの紙使いよりも上手みたいです。全く、モノに張り付いた紙がコントローラーになってモノを動かすとはどんな紙使いだ!?!
そんな先の気になるこの作品のDVDの発売はいよいよ今週末!予約は此方から!!
それから、今回は出てきませんでしたが茉莉さんのお気に入りの傘、見つけました。詳しくは此方で!!記事の下の方に記載しました。
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この話の詳しいことはここにTBを送ってくれて方々のブログと公式HPを参照にして下さいね。ちなみに上の写真は秋葉原駅電気街口の電飾を撮影したものです。
さすがに、次回予告は何となくまともっぽいけど、分かったような分んないような…
そんな感じでした。でも、キライじゃないです。上手くまとめているような気がしました。
追記:
今回最後の場面の突然、映写機が回りだし青空の映像がスクリーンに映し出されたシーンが非常に印象的でしたが、この時、一体誰が映写機を作動させたのか気になりました。
私の考えでは、茉莉さんや依人ではない事は、自分で仕掛けた仕掛けに驚いているので明白だとおもっています。それは、彼らがこんな事をしても意味が無いから。また、蒼乃さんがすると言うのも、あまり意味を感じられないのです。それに彼女もこの青空に驚いていましたからね。
この戦いに一番関連しそうな、繭子、辻堂氏のペアは戦いの場から遠く離れた場所で街に戻る列車を待って一夜を明かしているようですから、彼らでもありません。
となると一体誰でしょうか?
選択肢は石月姉妹のどちらかか、その両方?
この答えは、次回に必ずあかされるはずです。
何故なら…この青空を見て茉莉さんは方針を転換したように見えるからです。
それまでは蒼乃さんを倒す事を目標にしているようでしたが、この青空の映像を見ておそらく蒼乃さんと、依人を生かそうとする方法に転換したように思えるのです。
そんな事をしてメリットがあるのは一体誰なのか?
それがいるのですよ。こよりちゃんは、蒼乃さんから記憶操作を受けていないはず。
だとすると彼女がキーになって真名さんの記憶操作が崩れた・・・
とすれば、考えれられない事でも無いですよね。
まぁ、願望に近い妄想ですけどね~
もしかすると、ぎりぎりで現場に向かうんじゃないでしょうか…
私もその線はかなり有ると予想しています。
もし、繭子とこよりちゃんが連絡手段を持っていたらば…距離は関係なくなると思うのですが…