思ったほど時系列が進まなかった梨穂子編第三章でした。
てっきりまた一気に時が進むのかと思いきや、まったりと時が進みまずは創設祭翌日の描写、そして大晦日、で元日の初詣で終わりでした。もっと一気に進むのかと思っていたのでチョット意外でした。でも、その分、梨穂子ちゃんとの緩やかな時間が楽しめてなかなか良かったです。
その代わり、と言っては何ですが、純一くんと梨穂子ちゃんとの距離が縮まったのかと言われると…首をかしげざろう得ないのがアレでしたけど、それはいかにもノンビリヤな梨穂子ちゃんぽくって好感度が増したかんじなのです。
注目の純一くんの変態紳士っぷりに関しては…描写が弱めと言うか、アクシデントとか、純一くんが意表を突かれている感じに終始していて物足りない感じです。その代わり、頬を指で突付いたらそのまま咥えられてしまったって描写は意表を突かれたのですけど、それがまた堪らないって感じで私はニヤニヤ出来たです。
他のヒロインでは逢ちゃんが美也ちゃんと紗江ちゃんと一緒にクリスマスのパーティーをしていたりとか、逢ちゃんが水泳部のおでんレシピを渡されていたりとかなかなかみどころが多かったですね。その分、純一や梨穂子ちゃんのお話が削られた感じもして、そこいら辺は痛し痒しって具合でした。
それにしても順調の年越しイベントをこなされてしまうと、この後、どのイベントでけりがつくのか楽しみです。ヴァレンタインで山が来るのか、それともセンパイの卒業式まで持ち越されてしまうのか…かなり気になります。
と言う訳でこのお話の詳しいことはTBSの公式HPか、公式応援サイト、原作公式HP、そしてこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
てっきりまた一気に時が進むのかと思いきや、まったりと時が進みまずは創設祭翌日の描写、そして大晦日、で元日の初詣で終わりでした。もっと一気に進むのかと思っていたのでチョット意外でした。でも、その分、梨穂子ちゃんとの緩やかな時間が楽しめてなかなか良かったです。
その代わり、と言っては何ですが、純一くんと梨穂子ちゃんとの距離が縮まったのかと言われると…首をかしげざろう得ないのがアレでしたけど、それはいかにもノンビリヤな梨穂子ちゃんぽくって好感度が増したかんじなのです。
注目の純一くんの変態紳士っぷりに関しては…描写が弱めと言うか、アクシデントとか、純一くんが意表を突かれている感じに終始していて物足りない感じです。その代わり、頬を指で突付いたらそのまま咥えられてしまったって描写は意表を突かれたのですけど、それがまた堪らないって感じで私はニヤニヤ出来たです。
他のヒロインでは逢ちゃんが美也ちゃんと紗江ちゃんと一緒にクリスマスのパーティーをしていたりとか、逢ちゃんが水泳部のおでんレシピを渡されていたりとかなかなかみどころが多かったですね。その分、純一や梨穂子ちゃんのお話が削られた感じもして、そこいら辺は痛し痒しって具合でした。
それにしても順調の年越しイベントをこなされてしまうと、この後、どのイベントでけりがつくのか楽しみです。ヴァレンタインで山が来るのか、それともセンパイの卒業式まで持ち越されてしまうのか…かなり気になります。
と言う訳でこのお話の詳しいことはTBSの公式HPか、公式応援サイト、原作公式HP、そしてこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
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