なんか柚季がどんどん痛くて我儘な娘に…
とは言え、彼女が円盤を追い出したい理由を知りたいですね。
それすら、教えてくれない以上、痛いとか我儘だとかしか見えてこないわけで。
気になるのは彼女の大事な人が円盤に起因して大変なことになったらしい描写が混じっていた事ですかね。
で、自分に協力してくれない人を排除してきた…
お陰で双子の兄、湊太すら嫌って同じ家に住んでいるのに出入口をわざと変えている始末。(これはOP映像に描写が有りました)まぁ、女の子の行動としては…理解出来なくも無いですけれども、それを毎日毎日ヤラれていたら…湊太くんもある種の達観に達してしまっても無理は無いですね。
今回の描写で柚季と親友だったはずのこはるとの仲が決定的に悪くなったようですけれども、こはるだって柚季のことが心底嫌いでしたことではない事には注目したいところ。本来、中学生である彼女たちが心配することではないはずなのに誰にも相談出来ないで一人で抱え込むしか無いようなのが非常に辛いところです。お店の顔ハメを仕舞おうとしている時にポロポロ涙を流しているのがものすごく観ていて辛くて哀しいのです。そんな彼女に問いかける声、そう、乃々香です。彼女がどう動くかでこはるも柚季も救われそうな予感なのですけれどもはたしてそう単純にことが転がるのかどうか…。
また一方で、柚季の孤独を考えると霧弥湖町に引っ越してきて自分の活動に協力してもらえそうだと思ったら強引に相手の事情も相手の素性も考えなしに、無理やり自分のアンチ円盤活動に引き込んでしまったのも無理はないかとも思います。でも、その行動と今回のなりふり構わない、他人の迷惑を顧みないで自分の価値観を押し付け動こうとする行動原理は、いわゆる市民活動家のそれとそっくり同じで…観ていて痛々しいのです。そういう意味では、乃々香のことを一目見た瞬間に幼馴染だと見抜いて、徹底的に無視しようとした汐音の方が、まだ冷静で知的な対応をしたとも言えます。でも彼女にしても、幼い頃のトモダチだと思っていたのに自分を置いてけぼりにして黙って消えてしまった乃々香には複雑な想いがあるはずなのでそのことも気になるのです。
そんなこんなでかなり憂鬱な展開だったこの回の唯一の癒やしは人付き合い良く柚季の円盤反対運動に付き合ったノエルなのでした。
円盤を観られるのはハズカシイので見ないでください!ってのは…
円盤が彼女だって事を知っていると、ある意味、納得なのですけれども…
円盤がノエルにとってどういう意味を持つものなのか、変な想像をしちゃうと…(殴””””
そうそう、どうでもいいコトなんですけれどもね最初の頃と比較してキャラのバストサイズが年齢相応のサイズに修正されてきたような気がするですね。第1話とか、公式HPでのキャラ紹介などで観てみると、こはる、汐音のバストサイズが超中学生級に描かれているように見えたのですけれども今回の第4話ではそうでもないように見えるので。ただ、彼女たちに比べるとそうでもない普通サイズに描かれていた乃々香や柚季は変化なしに…。やっぱりキャラデザや作画監督、脚本、などなどから修正要請が出たのでしょうか?
このお話の詳しいことは公式HPやこの記事にTBをくれた方々のブログを参照にしてくださいませ。
とは言え、彼女が円盤を追い出したい理由を知りたいですね。
それすら、教えてくれない以上、痛いとか我儘だとかしか見えてこないわけで。
気になるのは彼女の大事な人が円盤に起因して大変なことになったらしい描写が混じっていた事ですかね。
で、自分に協力してくれない人を排除してきた…
お陰で双子の兄、湊太すら嫌って同じ家に住んでいるのに出入口をわざと変えている始末。(これはOP映像に描写が有りました)まぁ、女の子の行動としては…理解出来なくも無いですけれども、それを毎日毎日ヤラれていたら…湊太くんもある種の達観に達してしまっても無理は無いですね。
今回の描写で柚季と親友だったはずのこはるとの仲が決定的に悪くなったようですけれども、こはるだって柚季のことが心底嫌いでしたことではない事には注目したいところ。本来、中学生である彼女たちが心配することではないはずなのに誰にも相談出来ないで一人で抱え込むしか無いようなのが非常に辛いところです。お店の顔ハメを仕舞おうとしている時にポロポロ涙を流しているのがものすごく観ていて辛くて哀しいのです。そんな彼女に問いかける声、そう、乃々香です。彼女がどう動くかでこはるも柚季も救われそうな予感なのですけれどもはたしてそう単純にことが転がるのかどうか…。
また一方で、柚季の孤独を考えると霧弥湖町に引っ越してきて自分の活動に協力してもらえそうだと思ったら強引に相手の事情も相手の素性も考えなしに、無理やり自分のアンチ円盤活動に引き込んでしまったのも無理はないかとも思います。でも、その行動と今回のなりふり構わない、他人の迷惑を顧みないで自分の価値観を押し付け動こうとする行動原理は、いわゆる市民活動家のそれとそっくり同じで…観ていて痛々しいのです。そういう意味では、乃々香のことを一目見た瞬間に幼馴染だと見抜いて、徹底的に無視しようとした汐音の方が、まだ冷静で知的な対応をしたとも言えます。でも彼女にしても、幼い頃のトモダチだと思っていたのに自分を置いてけぼりにして黙って消えてしまった乃々香には複雑な想いがあるはずなのでそのことも気になるのです。
そんなこんなでかなり憂鬱な展開だったこの回の唯一の癒やしは人付き合い良く柚季の円盤反対運動に付き合ったノエルなのでした。
円盤を観られるのはハズカシイので見ないでください!ってのは…
円盤が彼女だって事を知っていると、ある意味、納得なのですけれども…
円盤がノエルにとってどういう意味を持つものなのか、変な想像をしちゃうと…(殴””””
そうそう、どうでもいいコトなんですけれどもね最初の頃と比較してキャラのバストサイズが年齢相応のサイズに修正されてきたような気がするですね。第1話とか、公式HPでのキャラ紹介などで観てみると、こはる、汐音のバストサイズが超中学生級に描かれているように見えたのですけれども今回の第4話ではそうでもないように見えるので。ただ、彼女たちに比べるとそうでもない普通サイズに描かれていた乃々香や柚季は変化なしに…。やっぱりキャラデザや作画監督、脚本、などなどから修正要請が出たのでしょうか?
このお話の詳しいことは公式HPやこの記事にTBをくれた方々のブログを参照にしてくださいませ。
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