結局、お稲荷さまではなくてこちらを選んでしまいました。
という訳で、お稲荷さまの記事は明日です。
さてさて、今回の見所は・・・
メイドの佐々木昼寝さんと、ツンデレないちちご主人様の妄想ゆり劇場!
それにしてもシエスタさんって官能小説をたくさん読んでいるのですね。いったいどんな理由ではまったのか、今度ご教授願いたいものです。しかもその、話の説明に熱中するあまりルイズの頭を胸元に抱きしめて(窒息するって)妄想にふけるとは、ルイズの頭が才人に思えてしまったのでしょうね。ちなみに、そんな女の子はエロイ妄想に催眠誘導をしたら…大変な事になるでしょうね。一度で良いのでお眼に掛かりたいと思いますよ…
さてさて、そんな場面を見てもあんまり動じたように見えないティファも素敵ですね。一応、本人曰く、びっくりしているみたいですけどね(苦笑)
あ、そうそう、死んだはずだよのコルベール先生は、仮死状態で埋葬されてしまっていたのを、キュルケがあわてて救い出して看病、療養させ、さらに研究のスポンサーになって飛行船を作り出したらしいです。才人の零戦の推進装置、プロペラを見て効率の良い推進装置を思いつき、低燃費で効率の良い飛行船を造ることが出来たのだとか…。しかし、その推進装置の動力は水蒸気圧って、蒸気機関?って事はどこかに魔力を使って足りないパワーを補っていると考えて良いみたいですね。少なくとも宙に浮いている力は魔力も使っているのだと思って間違いなさそうですね。
それにしても…
毎度の事ながら、ルイズの嫉妬はものすごいものがありますね。一応は、アンリエッタ様に遠慮はあるようですがそれ以上に才人の行動が気に障っているようで…
あの莫迦犬呼ばわり…。女王陛下に犬なんて、ふさわしくないにもほどがあるわよって、めちゃくちゃです。才人が、夜のアンリエッタさまとの一件について何も言わないのは、ルイズとアンリエッタさまの事を思っての事のはずですし、才人自身もルイズ一筋だと宣言しているので、状況に流されたと言う才人の言い分を黙って受け入れれば良い物を、騒ぐものだから…、タバサの一件がバレちゃった…
でもそのバレタ現場にキュルケがいたから、タバサの行動原理も判って話がうまくつなっがたみたい。キュルケはタバサのシュバリエのお仕事について知ってしまっていますからね。ここで、第1期の話が噛んで来るのはなんとなく気持ちが良いです。
あ、そうそう、キュルケってもともと男好きだったけ。でもって今はコルベール先生にべったりみたい。年上の魅力に一時的にメロメロになっているのか、それとも命をかけて助けてくれたコルベール先生に、心底、惚れてしまったのかは、議論の余地があるところではありますが…本当の所はどうなんでしょうね。
と言うわけでこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを貼ってくれた方々のブログを参照にしてみてくださいね。
ちょっと宣伝
フィギュア好きだったら一度はみて見てくださいね。おいらが欲しいと思ったフィギュアの部屋。今回は、ラノベ系のキャラでまとめていますので…
という訳で、お稲荷さまの記事は明日です。
さてさて、今回の見所は・・・
メイドの佐々木昼寝さんと、ツンデレないちちご主人様の妄想ゆり劇場!
それにしてもシエスタさんって官能小説をたくさん読んでいるのですね。いったいどんな理由ではまったのか、今度ご教授願いたいものです。しかもその、話の説明に熱中するあまりルイズの頭を胸元に抱きしめて(窒息するって)妄想にふけるとは、ルイズの頭が才人に思えてしまったのでしょうね。ちなみに、そんな女の子はエロイ妄想に催眠誘導をしたら…大変な事になるでしょうね。一度で良いのでお眼に掛かりたいと思いますよ…
さてさて、そんな場面を見てもあんまり動じたように見えないティファも素敵ですね。一応、本人曰く、びっくりしているみたいですけどね(苦笑)
あ、そうそう、死んだはずだよのコルベール先生は、仮死状態で埋葬されてしまっていたのを、キュルケがあわてて救い出して看病、療養させ、さらに研究のスポンサーになって飛行船を作り出したらしいです。才人の零戦の推進装置、プロペラを見て効率の良い推進装置を思いつき、低燃費で効率の良い飛行船を造ることが出来たのだとか…。しかし、その推進装置の動力は水蒸気圧って、蒸気機関?って事はどこかに魔力を使って足りないパワーを補っていると考えて良いみたいですね。少なくとも宙に浮いている力は魔力も使っているのだと思って間違いなさそうですね。
それにしても…
毎度の事ながら、ルイズの嫉妬はものすごいものがありますね。一応は、アンリエッタ様に遠慮はあるようですがそれ以上に才人の行動が気に障っているようで…
あの莫迦犬呼ばわり…。女王陛下に犬なんて、ふさわしくないにもほどがあるわよって、めちゃくちゃです。才人が、夜のアンリエッタさまとの一件について何も言わないのは、ルイズとアンリエッタさまの事を思っての事のはずですし、才人自身もルイズ一筋だと宣言しているので、状況に流されたと言う才人の言い分を黙って受け入れれば良い物を、騒ぐものだから…、タバサの一件がバレちゃった…
でもそのバレタ現場にキュルケがいたから、タバサの行動原理も判って話がうまくつなっがたみたい。キュルケはタバサのシュバリエのお仕事について知ってしまっていますからね。ここで、第1期の話が噛んで来るのはなんとなく気持ちが良いです。
あ、そうそう、キュルケってもともと男好きだったけ。でもって今はコルベール先生にべったりみたい。年上の魅力に一時的にメロメロになっているのか、それとも命をかけて助けてくれたコルベール先生に、心底、惚れてしまったのかは、議論の余地があるところではありますが…本当の所はどうなんでしょうね。
と言うわけでこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを貼ってくれた方々のブログを参照にしてみてくださいね。
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フィギュア好きだったら一度はみて見てくださいね。おいらが欲しいと思ったフィギュアの部屋。今回は、ラノベ系のキャラでまとめていますので…
前回同様シェスタにまで
「潔く見られなさい!!」と
ステレオ※で取り押さえられそうに
なりましたね。
※「うるさーい!!!」と才人の仲裁に2人で反発した。