おやおや?
今回はハルナさんのお料理スキルが上がったようで、普通に美味しそうな調理シーンが…。あんまりにご機嫌でお料理を作っているものだから、ついつい近寄ってきたセラにもお料理を手伝わせたら…出来たものは紫色の何か危険な物体と化して居たと言う。しかし、セラはお料理すると言うことが楽しいって感じていてその危険な物を歩に食べさせようと…
箸やおたまが融解してしまうような、その危険なう物体を口に運ぶと歩の視界は反転、回転しはじめ気を失ったよ…
あのさ、せめて他人に出す前に自分で味見くらいしてから出そうよ…
大体この手の料理下手なヤツって味見をしないんだよね。
例外的に味音痴で、味見をして作っても残念な結果になるヤツも居るけど、たいていの場合、誰かに食べさせたい気持ちだけが先行して味見をしないのが、お料理下手の最大の原因なんだよね…
なんてお莫迦なことをやっていたらいつの間にかシリアスモードに話は移っていて、ユーがガントレットや鎧を着けている理由や言葉を発しない理由がユーの筆記で語られました。彼女の強大な魔力が、彼女に制約を加えると言うセツナさ。しかもそれだから歩にそのことを知られたら嫌われると考えていて今までずっと黙っていたと言う。その上、ユーの感情の揺らぎが魔力の暴走を引き起こすからと、笑うことも泣くこともしないよう努力をしてきたと言う。そんな彼女が心を向けたのが歩だった。つまりこの二人って、相思相愛なんじゃないですか。と、なるとハルナやセラは単なる刺身のツマでしかないってことなんですね。だとすると、この二人は歩をけなすなり、ドつくしかないってことで…、そうなると微妙にデレつつあるハルナが微妙に可哀想かも…。セラは…妄想モードじゃないとデレないでしょうから不安は無いですけどね。
そうそう、今回の妄想ゆータソ担当は、希望通り皆口裕子さん。
いやぁ~これは萌えます。
で、最後のシーンで前回出てきた娘が刺されたようです。
わわわwwwww、これ、切り裂き魔の正体がまったくわからないですだよ。これ、ミステリーとしても上質なんじゃ…
と言う訳でこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々の記事を参照にしてみてくださいね。
今回はハルナさんのお料理スキルが上がったようで、普通に美味しそうな調理シーンが…。あんまりにご機嫌でお料理を作っているものだから、ついつい近寄ってきたセラにもお料理を手伝わせたら…出来たものは紫色の何か危険な物体と化して居たと言う。しかし、セラはお料理すると言うことが楽しいって感じていてその危険な物を歩に食べさせようと…
箸やおたまが融解してしまうような、その危険なう物体を口に運ぶと歩の視界は反転、回転しはじめ気を失ったよ…
あのさ、せめて他人に出す前に自分で味見くらいしてから出そうよ…
大体この手の料理下手なヤツって味見をしないんだよね。
例外的に味音痴で、味見をして作っても残念な結果になるヤツも居るけど、たいていの場合、誰かに食べさせたい気持ちだけが先行して味見をしないのが、お料理下手の最大の原因なんだよね…
なんてお莫迦なことをやっていたらいつの間にかシリアスモードに話は移っていて、ユーがガントレットや鎧を着けている理由や言葉を発しない理由がユーの筆記で語られました。彼女の強大な魔力が、彼女に制約を加えると言うセツナさ。しかもそれだから歩にそのことを知られたら嫌われると考えていて今までずっと黙っていたと言う。その上、ユーの感情の揺らぎが魔力の暴走を引き起こすからと、笑うことも泣くこともしないよう努力をしてきたと言う。そんな彼女が心を向けたのが歩だった。つまりこの二人って、相思相愛なんじゃないですか。と、なるとハルナやセラは単なる刺身のツマでしかないってことなんですね。だとすると、この二人は歩をけなすなり、ドつくしかないってことで…、そうなると微妙にデレつつあるハルナが微妙に可哀想かも…。セラは…妄想モードじゃないとデレないでしょうから不安は無いですけどね。
そうそう、今回の妄想ゆータソ担当は、希望通り皆口裕子さん。
いやぁ~これは萌えます。
で、最後のシーンで前回出てきた娘が刺されたようです。
わわわwwwww、これ、切り裂き魔の正体がまったくわからないですだよ。これ、ミステリーとしても上質なんじゃ…
と言う訳でこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々の記事を参照にしてみてくださいね。
>大体この手の料理下手なヤツって味見をしないんだよね。
あるいは味覚が全く非常識な女子とか(^_^;)
あるいは大量の塩を入れてる嫌がらせとか…
個人的には、あの見た目で“メッチャうまい!"というのを期待していたんですが、予想通りでしたね~
>あの見た目で“メッチャうまい!"
確かにそういうのも最近は有りでしたね。でも…箸が溶けたり、お鍋の底が融解しちゃった物体が美味しいわけがないっすよね…