うんうん、麻奈美ちゃんは可愛いですわ。
普通に幼馴染をしているけど…どたんばんたんしていた京介の周りで唯一の安心できる癒しの女の子なんですね。
とは言え、彼女の祖父母たちはかなり人騒がせなようですけど…。
おっと、それにしてもいきなり季節が10月末まで飛んできたですね。
ハロウィンに和菓子でチャレンジってのは、ちょっと食べてみたいかも?
でもお値段にもよるかな?普通の洋菓子って言うか、ケーキ並みのお値段がしちゃいそうなくらい凝った和菓子をデザインしてみたって麻奈美ちゃんは凄いや。それにしても穏やかな彼女の周りの空気は、喧騒に満ちた妹の桐乃ちゃんの雰囲気とは違っていて妹を放っといて彼女の所に来てしまう京介の気持も判らなくはない気がするです。
それにしても、祖父母にも勧められたからと言って今夜泊まっていかない?とストレートに言ってしまう麻奈美ちゃんも普通に凄いよね。まぁ、それが深い付き合いの幼馴染ってものかも知れないけど…。
あ、あの場面で何故か京介くんの中の人繋がりでCLANADを思い出してしまったデスよ。いや、なんとなくですけどね。
閑話休題
麻奈美ちゃん自身の気持としてもやっぱり京介くんが気になる存在ってのがあってのことなのだろうケド、お風呂の順番で彼女が企んでいたのって…やっぱり京介くんがお風呂に入っているときに後から乱入なのかな?もし、それを読みきって京介くんが「俺は一番最後で良い」とか、「じゃ、いっそのこと一緒に入るか?」と振ったのだとすると…京介くんもなかなか策士ですのぉ~
いや、フラグ回避のですけど…
ま、そこいら辺はギャルゲー脳全開だったのかも知れないなんて考えると、非常にニパニパでしたわ。
恐らく、そこいら辺の推測経験値はギャルゲープレイヤと教育された京介くんの推察能力が、麻奈美ちゃんの乙女妄想能力を普通に超えていたのかも知れないです。だとすると、ある意味、桐乃ちゃんのリモートディフェンスは成功したと言えるのかもですね。ここいら辺、『ヨスガノソラ』第5話「ヤミアキラカニ」の瑛ちゃんのお風呂強襲作戦を観ていたので自然に推測できてしまった自分が恐いかも…
それでも麻奈美ちゃんの祖母の計らいで一緒の部屋で寝ることなってしまった二人なんだけど…普通に何も起きない。ある意味、あれは凄いなと。
麻奈美ちゃん的には、京介くんだったら何が起きてもいいや的なニュアンスがあったのだと思うけど、それを普通にスルー出来てしまう京介くんの幼馴染認識。これを乗り越えて既成事実を作るには、麻奈美ちゃんからアプローチしないといけないって事みたいですね。彼女にそこまで出来るのかなぁ~。ちょっと心配。多分、麻奈美ちゃんの淡い恋心は麻奈美ちゃんが自分から『好き!!』って言わないと伝わらないと思う。だとすると天然妄想系が混じっている麻奈美ちゃんには敷居が高いかも…
でも、頑張れ!麻奈美!!!
一方、家で届いた抱き枕でイチャイチャしている桐乃ちゃんのイラダチ具合もちょっと気になったかな?彼女、結構、京介が麻奈美ちゃんの所に行っているとか、泊まったって事でかなり苛立っているみたい。
で、そんな状況下、麻奈美ちゃんが京介くんの家に泊まりに来るってのは…安全なのか?ま、麻奈美ちゃんなら桐乃ちゃんの苛立ちはおっとりとかわすようにも思えるけど、それ以前に麻奈美ちゃんに対ヲタク趣味耐性は備えられているのだろうか?なんとなく、普通に対応しそうな気もするけど…
この作品の場合、そういう希望的観測は普通に幻想として打ち破ってくれそうだしね。ある意味、ワクテカ~~~~~~

と言う訳でこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
追記:繰り返し見て気がついたこと。それは京介くんって本当に兄属性なんですね。ある意味女の子に対して兄として接しているって事です。少なくとも、麻奈美ちゃんに対して、恋愛感情は無いけど、麻奈美ちゃんに誰かが告白したら許さない的な発想ってのは兄とか、父親的な発想ですものね。流石に同い年の麻奈美ちゃん対して父ってのは無いだろうから兄と言っているのですが…、もしかしかして他の女の子に対してもそういう態度を見せるとしたら…この後なかなか面白いことになるのかもです。出来れば黒猫ちゃんと何かが起きれば…などと不埒なことを考えてみたりして…
普通に幼馴染をしているけど…どたんばんたんしていた京介の周りで唯一の安心できる癒しの女の子なんですね。
とは言え、彼女の祖父母たちはかなり人騒がせなようですけど…。
おっと、それにしてもいきなり季節が10月末まで飛んできたですね。
ハロウィンに和菓子でチャレンジってのは、ちょっと食べてみたいかも?
でもお値段にもよるかな?普通の洋菓子って言うか、ケーキ並みのお値段がしちゃいそうなくらい凝った和菓子をデザインしてみたって麻奈美ちゃんは凄いや。それにしても穏やかな彼女の周りの空気は、喧騒に満ちた妹の桐乃ちゃんの雰囲気とは違っていて妹を放っといて彼女の所に来てしまう京介の気持も判らなくはない気がするです。
それにしても、祖父母にも勧められたからと言って今夜泊まっていかない?とストレートに言ってしまう麻奈美ちゃんも普通に凄いよね。まぁ、それが深い付き合いの幼馴染ってものかも知れないけど…。
あ、あの場面で何故か京介くんの中の人繋がりでCLANADを思い出してしまったデスよ。いや、なんとなくですけどね。
閑話休題
麻奈美ちゃん自身の気持としてもやっぱり京介くんが気になる存在ってのがあってのことなのだろうケド、お風呂の順番で彼女が企んでいたのって…やっぱり京介くんがお風呂に入っているときに後から乱入なのかな?もし、それを読みきって京介くんが「俺は一番最後で良い」とか、「じゃ、いっそのこと一緒に入るか?」と振ったのだとすると…京介くんもなかなか策士ですのぉ~
いや、フラグ回避のですけど…
ま、そこいら辺はギャルゲー脳全開だったのかも知れないなんて考えると、非常にニパニパでしたわ。
恐らく、そこいら辺の推測経験値はギャルゲープレイヤと教育された京介くんの推察能力が、麻奈美ちゃんの乙女妄想能力を普通に超えていたのかも知れないです。だとすると、ある意味、桐乃ちゃんのリモートディフェンスは成功したと言えるのかもですね。ここいら辺、『ヨスガノソラ』第5話「ヤミアキラカニ」の瑛ちゃんのお風呂強襲作戦を観ていたので自然に推測できてしまった自分が恐いかも…
それでも麻奈美ちゃんの祖母の計らいで一緒の部屋で寝ることなってしまった二人なんだけど…普通に何も起きない。ある意味、あれは凄いなと。
麻奈美ちゃん的には、京介くんだったら何が起きてもいいや的なニュアンスがあったのだと思うけど、それを普通にスルー出来てしまう京介くんの幼馴染認識。これを乗り越えて既成事実を作るには、麻奈美ちゃんからアプローチしないといけないって事みたいですね。彼女にそこまで出来るのかなぁ~。ちょっと心配。多分、麻奈美ちゃんの淡い恋心は麻奈美ちゃんが自分から『好き!!』って言わないと伝わらないと思う。だとすると天然妄想系が混じっている麻奈美ちゃんには敷居が高いかも…
でも、頑張れ!麻奈美!!!
一方、家で届いた抱き枕でイチャイチャしている桐乃ちゃんのイラダチ具合もちょっと気になったかな?彼女、結構、京介が麻奈美ちゃんの所に行っているとか、泊まったって事でかなり苛立っているみたい。
で、そんな状況下、麻奈美ちゃんが京介くんの家に泊まりに来るってのは…安全なのか?ま、麻奈美ちゃんなら桐乃ちゃんの苛立ちはおっとりとかわすようにも思えるけど、それ以前に麻奈美ちゃんに対ヲタク趣味耐性は備えられているのだろうか?なんとなく、普通に対応しそうな気もするけど…
この作品の場合、そういう希望的観測は普通に幻想として打ち破ってくれそうだしね。ある意味、ワクテカ~~~~~~

と言う訳でこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
追記:繰り返し見て気がついたこと。それは京介くんって本当に兄属性なんですね。ある意味女の子に対して兄として接しているって事です。少なくとも、麻奈美ちゃんに対して、恋愛感情は無いけど、麻奈美ちゃんに誰かが告白したら許さない的な発想ってのは兄とか、父親的な発想ですものね。流石に同い年の麻奈美ちゃん対して父ってのは無いだろうから兄と言っているのですが…、もしかしかして他の女の子に対してもそういう態度を見せるとしたら…この後なかなか面白いことになるのかもです。出来れば黒猫ちゃんと何かが起きれば…などと不埒なことを考えてみたりして…
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