『ゼロの使い魔』 第７話 観ました

タバサのでっかい秘密が明らかに…
彼女も、でっかい不幸を追っているのですね。
誰ですか、劣化長門などと言っている方は？
私は承知しませんよ！！！

ゼロの使い魔 Vol.1 ZMBZ-2881
ゼロの使い魔 Vol.2 ZMBZ-2882

その一方では、ルイズのツンデレ化が進行しています。この病魔に犯されると本人の自覚症状も無い間にベタ惚れしてしまう…なんて恐ろしい…病におかされてしまったのだ。ルイズさんも大変です。たぶん、自覚を認めるのは無いと思いたいのですが…
その上、もう一人のツンデレさんことモンモンシーは、恋多き男ギューシを独り占めにすべく惚れ薬を調合。惚れ薬入りの飲み物をギューシに飲ませようとしていたのを脇からルイズが飲んでしまったから…次回の話では類図が大変なことに…

またまたその一方で、才人は古い巨大鍋を貰ってきて夜のお楽しみ、露天鍋風呂（簡易五右衛門風呂？）を一人楽しんでいると、そのそばを通ったシエスタがビックリして運んでいた飲み物をこぼしてしまう。それで、彼女が『私も入れて欲しいかな？』と言ったので、冗談で『じゃ、一緒に入るかい？』と言ってしまったら『では遠慮なく入れていただきますね。』とメイド服をさっさと脱ぎだしてしまう。入る決心をしたという理由は『才人さんは変なことをしないと判っていますから』だそうで、これって小心な男にとっての殺し文句ですよね。これを言われてしまうと、変なことが出来ない魔法の文句ですよ。世の女性は覚えておくように！
でも、中にはそれでも変なことをする奴もいるらしいから要注意です。

まぁ、その延長線上でルイズが変な飲み物を飲んでしまうのだから世の中は分からんですよね。

で、注目すべきはシエスタのひぃ爺さんも異世界から来た人らしいこと。
これは覚えておきましょうね。

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