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仁太郎のページ

デジタルカメラを利用して
我が家のペットジン君・家庭菜園・身近な花のこと・画像の処理など興味のあることを。。。

遠賀川河口に定住する白鳥に異変が!

2025年02月24日 | 白鳥
 今日は2025年2月17日月曜日 
続いて2月18日 2月19日更新 2月24日再更新

 最近の遠賀川河口に定住する白鳥の ドキュメント報告
 数年前から始めている早朝ウォーキング
楽しみは退屈なウォーキング中に出会う自然との出会い
1つは刻々と変化する早朝の景色 朝焼け
もう一つは路傍の草花 そして
 ウォーキングコースの 遠賀川河口に住みつく白鳥の番(つがい)の観察
4~5年前から見ていたが春先に子が生まれ成長すると 親がその子を追い出し
遠賀川河口には また番(つがい)だけとなっていたが 最近異変が起こっている!

2023年生まれの子白鳥がこの河口に住みついていた そして昨年
2024年 番(つがい)は春 抱卵を始めた 抱卵中の様子20240401~8日
私のブログ記事
https://blog.goo.ne.jp/jintaro1118/e/e5148c25d595aa71330128f148a1a96d
生まれた様子4/15(4/12頃か)
https://blog.goo.ne.jp/jintaro1118/e/b7aa2e523691e94bfc36efa7a22d325d
子育て中の親に近づきすぎた為か傷ついた2023年生まれの子白鳥
生まれた!3(私の過去のブログ記事)
https://blog.goo.ne.jp/jintaro1118/e/2f15d1b01d76829c69fd539800f162a7

この傷ついた2023年生まれの白鳥は近所の方に保護され
近くの農業用水路へ数か月経過して完治のもよう

 2024年生まれの子白鳥も 一羽になったが順調に成長
2024年11月 私のブログ記事 生まれた8 親離れか?
https://blog.goo.ne.jp/jintaro1118/e/17d6e1f275a6f89acad31640121a9b3c

 しかし その後も 今年2025年1月までは親の番(つがい)から離れず
産毛も取れて綺麗な白鳥に成長していた
2025年1月後半から親離れが終わったのか番(つがい)だけの様子が見られていた
広い遠賀川河口で同時に四羽の白鳥に出会うのはなかなかなくて
 すべてここに定住したのか 確認出来なかったが 最近異変が!
 
2月13日(木)と16日(日)そして17日(月)・18日(火)・19日㈬に確認した
 まず2月13日(木)早朝の様子
 この日のウォーキングは河口の芦屋橋を渡り山鹿城址前のヨットハーバー芦屋へ
河口沿いに芝尾マリーナ(つがいが子育て抱卵したところ)へ
早朝だとここで番(つがい)に出会う確率は3~40% この日は居なかった
江川沿いへウォーキング 江川河畔公園を上流へ あ!居た二羽 
いつもの江川自転車僑あたりで軽く朝食は済んだのか 下流方面へ 
海のほうへ向かっている




 ウォーキングのほうは江川自転車僑を渡って河口堰へ 山鹿側から芦屋方面へ
宮川釣具店の前 魚道公園の魚道に 二羽が?さっきつがいを発見してからまだ7~8分
飛んでくればここにいるのはあり得るが。。。
羽毛の白さなどから若い白鳥 2023年生まれと2024年生まれだ! 兄弟(姉妹?)だ!




 まさか 親であるつがいが飛んで来てたら? 
じゃさっき見た親白鳥 つがいを見つけようと
遠賀川河口へ 下流へ 船頭町へ あ!居た 
広い河口の反対側に江川で見かけてコースも合う 
山鹿城址前のヨットハーバー芦屋 前に!
遠くて小さくしか映らないが間違いなく白鳥二羽だ




 三日後2月16日(日)早朝7時少し前に13日(木)と反対回り船頭町から祇園崎へ
上流の宮川釣具店前側の河口堰から山鹿側へウォーキング あ!居た
二羽がおじさんから餌をもらっている(色が白いので子供たちか?)




 山鹿の江川自転車橋を渡って河口側(ここはよくつがいが餌場にしているところ) 
下流へ 江川河畔公園を過ぎ芦屋マリーナを過ぎ
番(つがい)の抱卵場所であり子育て場所 芝尾マリーナへ 
やはり居た!親の番(つがい)だ 長い首に年齢が出ている
若い二羽を見てから20分ほど経過している 
間違いなくこの遠賀川河口にいま四羽の白鳥が




 2月17日(月)北西の風が強い 
早朝7過ぎ芦屋橋を渡って山鹿城址跡下のヨットハーバー芦屋前へ 
番(つがい)の抱卵子育て場所 芝尾マリーナへ 今日は居ないなー
芦屋マリーナを経て江川河畔公園をウォーキング
 あ!居た対岸で毛づくろいなどしている
スマホなのでズームしても親なのか子白鳥グループなのかわからない




 上流へ進んで江川自転車橋を渡り河口堰を芦屋側へ あ!居た
二羽だ 宮川釣具店前の魚道入り口に! 
昨日のおじさんがここでも餌をやっている




 おじさんによると
「この二羽は親の番(つがい)だ 
違いは嘴で分かる2023年生まれは黄色くなっているが 
2024年生まれはまだ嘴に青さが残っているよ」 なるほど

 2/18(火) 昨日と同じく下流側からウォーキング まず 芦屋橋を渡り
山鹿城址前へ 番(つがい)の子育て場所 芝尾アリーナから 居た! 
丁度今から出港という感じ 二羽仲良く子の港を出てゆくところ パチリ


 ウォーキングは芦屋マリーナを過ぎて 江川河畔公園へ
来た来た 江川に来るのか河口堰のほうに行くのか?あ!江川のほうに来た 
この江川自転車橋の近くは餌をくれる人がいるからな~




 ウォーキングのほうは河口堰を山鹿側から芦屋方面へ 見つけた!
今日も宮川釣具店前の魚道に二羽の白鳥が!




 先ほど見かけた芝尾アリーナから出港した番(つがい)は間違いなく親だから
この子たちは2023年生まれと2024年生まれ 
逆光で嘴の色までは見分けられないが間違いないだろう

 2月19日㈬ 北西の風が強く 体感温度はマイナスだ
川下の芦屋橋から山鹿側へヨットハーバー芦屋から芝尾アリーナかへ
今日は居ないな~ 芦屋マリーナから江川河畔公園を上流へウォーキング
居た!二羽だ 対岸なのではっきりは言えないが 親の番(つがい)


 江川自転車橋からどの位置か 確認二枚 ちょっと引いた写真と
二枚目が下流へ向かって左が遠賀川
 

河口堰を山鹿側から芦屋側へ 真ん中過ぎたくらいに
いつもの餌やりおじさんが 下流を見つめてる 居る!え?三羽?


左側に二羽 右側 一羽?どうなってる?
餌やりおじさんは先ほどこの三羽に餌やりをしてたらしい
彼によると左の二羽はいつもの子供たち 右の一羽が
どこから来たのか 昨年生まれらしく産毛がすこし在った
 今日現在この遠賀川河口には5羽の白鳥が居る!

 問題は2023年生まれと2024年生まれが
仲良く一緒にいるところを見かける様に成ったという事
2025年の今年もこの番(つがい)は子供を作るだろう
3月ごろ抱卵し4月には生まれるだろう
今日発見のどこかから来た白鳥もいる

 今日は2025年2月24日月曜日(振替休日)
前回2月19日この遠賀川河口に5羽の白鳥が居たが
その後は見かけるのは3~4羽 番(つがい)はいつも仲良く観察される
昨日今日がこん冬の最強寒波 河口のほうからウォーキング始めた
ヨットハーバー芦屋から芝尾マリーナへ
番(つがい)が居た いつものマリーナのもっと奥 船溜まりに


この近くが産卵するところ 昨年の場所を見とこうかな?


 やはり!準備万端だ!産卵 抱卵も近そうだな
芦屋マリーナから江川河畔公園を上流へ 江川自転車橋を渡り
河口堰を芦屋側へ 宮川釣具店前の魚道公園に居た二羽






2023年生まれと2024年生まれ 仲が良い
どうなるのだろう?目が離せない
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祇園崎橋架け替え工事 その18

2025年02月04日 | 風景
 久し振りの工事進行
昨年7月ごろに作業橋が撤去され 橋脚部分が完成していた その後
しばらく工事が進んでいなかったが 船頭町側に進入路工事が少しづつ進んでる
今年に入って少し工事が進んできたので祇園崎側から・・・

 旧道につながる旧橋は道路の高さと橋は同じだが 
新しい橋は見た感じ2メートルほど高いと思う 
走っている車の奥に右肩上がりの橋が見える 
旧橋よりも手前に新橋ができるので
進入路はカーブしてできるのか?まだ全然取り掛かっていない


止まっている工事用の車と比較しても橋の高さが分かる 右側が西川


橋脚と橋脚の間には作業する人のつり橋や落下防止用のネットも張られだした





船頭町側の様子 この写真の先が西川と祇園崎


やはり旧道路よりも2メーターほど高いと思われる
祇園崎から新橋を渡って船頭町への進入路はちょっとわかりにくいが
こんな感じでずいぶん前から盛り土されている


 きょうは2月4日 芦屋町から出てゆくときは船頭町から祇園崎へ
今度の新祇園崎橋への進入路がこれになる 左側に旧橋と道路




新橋への進入路に鉄板が敷き詰められている こんな風に強烈なビスも打たれている




このままこの鉄板の上に道路を作るのか こんなに強化するのか?
気になってある日作業されるスタッフであろう人に聞いた

 この新橋への進入路はまだ固く安定していないので
この進入路の上でいろんな作業をするうえで保護するための鉄板です 
重機などが乗るので保護するためです 作業後は外しますと! 

 納得
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祇園崎橋架け替え工事 その17

2024年12月09日 | 風景
 四本の橋脚が完成後しばらく工事はストップ 機材も人員も見られず
いつどんな工事から始まるのか? 12月3日になって船頭町側から変化があった





クレーン車が入り人々が作業を始めだした



作業する人が歩くつり橋を作り始めたようだ





上の写真のように 祇園崎側からは変化はないが
 12月9日の状況 船頭町側から丈夫な人道つり橋ができつつある





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祇園崎橋架け替え工事 その16

2024年11月25日 | 風景
 遠賀川河口の西川にかかる「祇園崎橋」完成まで追っている
 今年の5月ごろに三つの橋脚が完成  足場が取り除かれた
これからは新しい橋への取り付け道路やどんな工事が始まるのか。。。

7月29日祇園崎側から


船頭町側から






8月1日 船頭町側の取り付け道路 大まか完成?



祇園崎側から





今日は 10月12日 ずっと作業はお休みだったが巨大クレーン車が来た
祇園崎側から




工事作業用の橋がもう撤去され始めた

10月23日 船頭町側から



祇園崎側から



10月28日 船頭町側から だいぶ作業道路が解体されている



祇園崎側から


10月31日 祇園崎側から



11月3日 祇園崎側もう少しだ




11月7日 作業橋の祇園崎側 作業橋取り付け道路も撤去され始めた


11月16日 作業道路橋とその取り付け道路まで撤去が完了





11月22日には完全に作業員・作業者の撤収まで完了




11月23日土曜日早朝に虹
河口堰山鹿側で撮影 
祇園崎橋の先 成田山の手前 岡垣平野から虹が上がっているように見えた



本格的な祇園崎橋作成工事はいつから始まるのか?
これからの作業は。。。
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祇園橋架け替え工事 その15

2024年11月18日 | 風景
 今日は 2024年4月1日 (エイプリルフール)この記事は関係ありません
古くなった祇園橋の架け替え工事 橋脚3本の建設が終盤を迎えてる
といっても 橋脚だけ 全体から見ると工程の半分を過ぎたところか?

船頭町側 
完成している真ん中や祇園崎側のような形 サイズで無くて
最上部の組まれた鉄筋より下にコンクリを止めるための黄色い枠が広げて作られている
芦屋の町に入ってくる祇園崎側は片側二車線
 町に入ると道路は三方向へ だから広く大きな橋脚が必要



祇園崎側は真ん中の橋脚と同じサイズ形で組み込み鉄筋や枠が組まれ
コンクリの準備が出来上がった



3橋脚を 祇園崎側から写した 手前の橋脚と真ん中の橋脚はもうすぐ橋脚完成の様子




 2024年4月10日 船頭町側



祇園崎側は





どちらももうすぐ橋脚完了だ

4月12日 船頭町側


 
4月18日(木)橋脚三基がほとんど完成した

祇園崎側



船頭町側



船頭町側から三基を写した






 今日は2024年11月18日「祇園崎架け替え工事」に変化があったので
見直し追加記事を書くことにした
ここに乗せる写真は 5月3日に撮ったもの





その後の経過は 新しい橋の取り付け道路や 作業道路を撤去がある

次の記事に記録しよう
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生まれた!8 遠賀川河口の白鳥(はぐれ白鳥発見)

2024年11月06日 | 白鳥
 今日は2024年11月6日 
久し振りの遠賀川河口の白鳥情報

 今年 春にコブ白鳥つがいが抱卵していたのは5個だったが
4月14日に生まれたのは3羽の赤ちゃんひな
二三日目には1羽になってしまったが その一羽は
両親に守られ また地域の人々に守られ両親と同じ体格に

 昨年生まれの子白鳥11~12月ごろ 親離れを強いられ
男親であろう白鳥から追いかけられ追い払われていた
 もうそろそろその時期だが 今年の子供はまだ 
産毛が生え変わり終わっていないようだ
 現在の状況
相変わらず親子三羽 仲良く河口あたりで見ることができる









昨年生まれの「はぐれ白鳥」も元気に見受けられる



 11月5日 河口の魚道入り口で早朝7時前に親子三羽が
そして河口 中央にはぐれコブ白鳥が居た



 今日は6日水曜日いつものように朝のウォーキング

芦屋から山鹿へ河口堰を渡って直ぐ堰の側で

釣り人達から餌を貰っているはぐれコブ白鳥を見た

歩き続け江川河畔公園を公衆公園トイレ横を

タイルの上を歩く4月生まれのコブ白鳥を見た???





 親離れが始まったのか?
やはり私のように見守っている方がいて先ほどまで
「江川自転車僑」そばで食事中だったのに・・・
 で、子育てをしてた「芝尾アリーナ」付近を探した
 いた! 丸まって毛づくろいなどしていた





 近所の方が餌やりに出てこられ「おいで おいで」と呼ぶとサッサとやってきた



やはり子離れの時期なのか また見守っていこう
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生まれた!その7!遠賀川河口の白鳥(はぐれ白鳥発見)

2024年07月11日 | 白鳥
 見守り続けている遠賀川河口の白鳥
 今日は 2024年7月11日木曜日

 今年4月14日生まれの子白鳥は およそ三か月
両親に守られ順調以上の成長を続けている 最近は 
昨年生まれの親離れをして大人になったはずの「はぐれ白鳥」
が 気になって 観察を続けている
勝手に名付けている「強制子離れ4月27日事件」
関連記事「生まれた!その3」
https://blog.goo.ne.jp/jintaro1118/e/2f15d1b01d76829c69fd539800f162a7

前回の「その6!」から そろそろ二週間 その間の様子

7月3日水曜日 親子の白鳥が魚道公園で熱心に草を食んでいる



同じこの日 「はぐれ白鳥」は自分の生まれ育った塩入川上流の農業用水路に居た




7月4日木曜日 
早朝 親子の白鳥は宮川釣具店前の魚道公園河口よりを 西川のほうへ




その20分後 「はぐれ白鳥」は塩入川の上流に



7月5日金曜日 親子白鳥は江川自転車僑そばで食事中



その20分後「はぐれ白鳥」は農業用水路に



7月6日土曜日 
親子白鳥は江川自転車僑そばで民家の方から「餌」をもらっていた



この日も「はぐれ白鳥」は 山鹿の農業用水路に


7月8日月曜日 親子白鳥は魚道公園そばを西川の波止へ移動中



「はぐれ白鳥」は塩入川の上流の堰だまりで食事中
カメラを抱える私を見つけ寄ってくる ここでも餌をくれる人がいるんだな~



7月9日火曜日 親子白鳥は河口堰付近では見かけず
先に 「はぐれ白鳥」に農業用水路そばのアパート横で出会った


親子白鳥は 同じ時刻500メートルくらい離れた塩入川河口に



7月10日水曜日 親子白鳥は江川自転車僑そばで食事中




その20分後 「はぐれ白鳥」は農業用水路そばのアパート横で毛づくろい中



7月11日木曜日 ここ北部九州は梅雨の中休み中で猛暑が続いていたが
昨日はしっかり雨が降った今朝は雨のやみまをぬってウォーキングへ
親子白鳥は 濁った塩入川河口の船着き場に カメラを抱える私によって来る


「はぐれ白鳥」は500メートルほど離れた農業用水路に


「はぐれ白鳥」はこの山鹿の用水路が常住場所になっている
生まれた場所に近いし餌をくれる人々もいるようで安全な場所になっている
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生まれた!その6!遠賀川河口の白鳥(はぐれ白鳥発見)

2024年06月30日 | 白鳥
 遠賀川河口の白鳥見つめて数年が過ぎた
そして 今年4月14日生まれの子白鳥を見守って二か月半
今日は2024年6月30日 前回報告6月21日
今年生まれの子白鳥 ずいぶん大きくなった様子と
昨年生まれの子白鳥だと思われる はぐれ白鳥の様子 その後

6月22日 江川自転車僑そばで親子白鳥を



6月23日 昨日と同じところで




6月24日(月) 親子の白鳥が芝尾アリーナで



6月25日 はぐれ白鳥 塩入川の上流 




6月26日 はぐれ白鳥が 山鹿のいつものところに




同じ日 親子の白鳥が 芝尾アリーナに




6月27日 朝からウォーキングコースに珍しく白鳥に出会えなくて
心配してたら友人から西川に白鳥親子が来てるよと送ってくれた
東小学校そばのボート係留場所に 親子白鳥が




6月29日土曜日 梅雨の時期のこの頃 昨日は雨で歩けなかった
歩けない時は夕方でも歩ければ歩いてる
今日 土曜日29日朝 歩けた そしてまた はぐれ白鳥に出会えた
いつもの農業用水通路 はぐれ白鳥に餌をやっている人を見つけた




6月30日 今日はいつもの時間にウォーキング出来た 
そして親子白鳥にも はぐれ白鳥にも出会えた
遠賀川と西川の境目 祇園崎に堤防がある 
そこに親子白鳥が毛づくろいをしていた




そして 山鹿にわたりいつものはぐれ白鳥がいるところに居た!
昨日も餌をもらっていたところ





遠賀川河口に住みついている白鳥はある意味人間に守られている
成長が早かったり(高カロリーの餌をもらうため)
子離れがちゃんとできていなかったり
この場所でみられる はぐれ白鳥は 自立できているのかちょっと心配
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トビ?の赤ちゃんを発見

2024年06月23日 | 風景
 2024年6月11日火曜日 遠賀川河口の芦屋中学校グラウンド
北西の隅に大きな三本の楠の木?がある この木に巣があったのか
猛禽の赤ちゃんが(高いところから落ちたのか 赤ちゃんでもかっこいい)





頭の毛もまだ生えそろっていない
6月12日水曜日もいた!泣いて何かを訴えている おなかをすかせているんだろうな







6月13日木曜日の様子 頭の毛も生えてきている
親が餌を運んできてるのだろう!





6月14日金曜日もいたが 動画だったのでアップできなかった
6月15日土曜日 何を見つめているのか 孤高な感じがいい





6月16日日曜日 親を探しているのか 
上を見つめる赤ちゃんトビ?
芦屋には河口堰のところで餌をとるミサゴがたくさんいる
ミサゴはは口元や胸・胸部が白いからミサゴの赤ちゃんじゃない
悠然と空を旋回するトビの姿もよく見かける







6月17日月曜日 真っ直ぐ見つめるまなざしが鋭い!





6月18日火曜日





6月19日㈬20日(木)と発見できなかった もう飛び立ったのか?



6月21日金曜日 いた! 高いところに





もう 旅立ちの時か
今日 6月23日現在 この近くで見かけない
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生まれた!その後5 遠賀川河口の白鳥(はぐれ白鳥発見)

2024年06月21日 | 白鳥
 今日は 2024年6月14日 金曜日
前回 6月5日 つがいなのか二羽の白鳥を発見!を報告して10日たった
その後 6月5日の二羽は見かけていない ところが今日事件が
「はぐれ白鳥」か 「昨年の子供」なのか? 一羽を発見 それも
遠賀川河口に住みついている白鳥つがいの
抱卵場所や生まれた場所にごく近いところで離れて一羽を発見した

 早朝6時 いつものようにウォーキング開始河口堰を渡って江川自転車僑あたりで
いつものように 親子に守られた赤ちゃん白鳥も見かけた




その後 ウォーキングを続け汐入川のすこし上流(遠賀川河口 江川につながる)

え!こんなところに離れて白鳥一羽?
4月27日に傷ついて強制親離れさせられた 去年生まれのあの子?
生まれた!その後4で報告した あの子?



4月27日の時の様子



昨年生まれの 気になって4月28日から探してた あの子白鳥?
自分の生まれたところに近いし? 本当か?
 そうであったら いいなぁ

前回2024年6月5日報告の その後 白鳥親子の様子

6月6日 おじさん二人上から餌を




6月7日 この日も別のおじさんが餌を




6月8日 日曜日 この日も江川自転車僑近く




6月9日 故郷の船溜まりに




6月10日 月曜日 親白鳥とあまり変わらない体格に
高カロリーの餌をもらっているからかなぁ




6月12日 水曜日 遠賀川魚道公園




6月13日 木曜日 江川自転車僑近く




そして 6月14日金曜日 早朝の様子
まだ生後二か月ですよ! 






追加 はぐれ白鳥 一羽
6月15日土曜日 まさか? まさか? いた!同じところに
片足を揚げて 乾かしてるのか?





6月16日 日曜日 あ!いた はぐれ白鳥?なのか 昨年生まれの子白鳥だろう
ここは江川自転車僑近くの葦原の中 





巣作りのような動きをしていた

6月17日月曜日 はぐれ白鳥を14日に発見してから毎日 今日もいた!
去年生まれの子白鳥であれば 自分の生まれた場所近く
その上流 農業用水に使われているところ





その近くに今年生まれを守る親子白鳥と赤ちゃん白鳥が




6月18日火曜日 今日ははぐれ白鳥を見つけられなかった
江川自転車僑下で





2024年6月19日水曜日 江川自転車僑へ遠くから近づいてくる白鳥親子
子白鳥を挟んで護送船団ようだ 人影を見かけると急いで寄ってくる





6月20日 木曜日 江川自転車僑
餌をくれるおじさんたち




6月21日金曜日 はぐれ白鳥を発見! 汐入川上流 農業用水路で
親子連れは見かけなかった




 遠賀川河口の白鳥
ますます 目が離せない!
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