・・ 2024年(令和6年)8月 休会及び9月の研究会のお知らせ ・・
8月は休会となります。次回は、9月17日(火)に開催(Zoom)なります。
テーマは11月に人財研で見学を行う企業の事前研究発表となります
見学希望者は、紅林(yaizudelife@gmail.com) まで連絡ください。
・・ 2024年(令和6年)8月 休会及び9月の研究会のお知らせ ・・
8月は休会となります。次回は、9月17日(火)に開催(Zoom)なります。
テーマは11月に人財研で見学を行う企業の事前研究発表となります
見学希望者は、紅林(yaizudelife@gmail.com) まで連絡ください。
7月の月例会は、出席会員による3分間スピーチ 及び終了後暑気払いでした
近況報告では、それぞれの診断士活動。例えば診断士活動において独立にあたって行ったこと、大変だったこと、楽しかったこと、家族から協力を得る方法といった話をしました
お互いに話をしていくうちに、気付いていなかったお互いの強み、専門分野が見えてくるといったこともありました
普段はZoomでの開催ですが、リモートの良さも、対面だからこその良さもどちらも大切にしていきたいです
・・ 2024年(令和6年)7月 月例会のお知らせ ・・
7月16日(火)18:30~20:00 東京都中小企業診断士協会 中央支部会議室
出席会員による3分間スピーチ 及び終了後暑気払いを行います
見学希望者は、紅林(yaizudelife@gmail.com) まで連絡ください。
なお、8月は休会となります。次回は、9月17日(火)に開催(Zoom)なります。
テーマは11月に見学を行う企業の事前研究発表となります
6月の月例会は、株式会社三恵社 代表取締役 木全駿介氏による中小企業診断士に向けた少部数出版のご案内でした。
少数で出版可能であることから費用面の負担や出版までの期間など、私たちにとっての出版に対する不安を解消する説明でした。
私たちにとって、出版は自己の価値を広く発信可能な名刺代わりとなるツールであると確信できました。
一方で少部数から低いハードルで出版可能と出版に前向きになれる内容でした。
・・ 2024年(令和6年)6月 月例会のお知らせ ・・
6月17日(月)18:30~20:00 オンライン(Zoom)
(株)三恵社 木全俊輔代表取締役による少部数出版について
見学希望者は、紅林(yaizudelife@gmail.com) まで連絡ください。
なお、7月は、7月16日(火)に会員による3分スピーチを東京診断士会中央支部会議室(予定)で行います。オンラインではなく集合形式となります。
5月の月例会は、藤堂会員による「体験して明日から使える!職場活性化・定着率アップのためのゲーム型・クイズ型研修体験会」でした。
離職予防型・定着率アップ型の入社時研修の紹介、及び実際にそれらのゲームを体験しました。
研修体験会を通じて、人財研のメンバーと自分の共通点を見つけたり、お互いをより深く知ることで親睦を深めることができました。
・・ 2024年(令和6年)5月 月例会のお知らせ ・・
5月13日(月)18:30~20:30 東京診断士会中央支部会議室(オンラインではありません集合形式です)
藤堂会員による講演・体験 (仮)研修ゲーム
見学希望者は、紅林(yaizudelife@gmail.com) まで連絡ください。
なお、6月は、6月17日(月)オンライン の予定です。
4月の月例会は、今井会員の「地域SDGsを通じた地域支援と事業継続力の向上支援」。墨田区さんの地域SGDs宣言に合わせて、地元の建設会社さんの支援を行った事例発表でした。その内容は、事業承継、人材対策、経営革新、健康経営、脱炭素そしてBCPまで、多岐に亘る内容で、中小企業診断士らしい発表でした。
4月6日(土)東京診断士会のスプリングフォーラムに参加しました。午後の後半、幹事2名で、人材開発研究会の会員の勧誘活動を行いました。チラシを配布し、お試し参加をお願いしました。
3月の東京診断士協会人財開発研究会の月例会は、診断士兼社労士の坂本先生の講義。テーマは「ハラスメントと管理者責任」。人事関連の法令はプロである社労士さんに聞く。坂本先生は、いろいろな企業さんで研修や労働相談を行っている。その経験も含めて、お話しいただいた。
結果を話すと、最近の労働情勢からは、刻々とその判断が変わっている。そして、ハラスメントは、年々増加中で、厳しい方向に行っている。従って、いつも学習を続けて行く必要がありそうだ。
私(上井)からは、来年度の行事予定を提案。来年度は、企業見学と、執筆・書籍の出版を予定している。執筆は、企業内診断士の方又は独立したての診断士向けだ。できた書籍を名刺代わりで使ってもらおうというもの。共著なら、一人当たり数万円の費用で出版できる。前回の出版はこちら ↓
中小企業診断士の方もご覧いただいているから、このHPなどで情報収集してくださいね。そして、見学は1回無料です、最近はオンラインが多いですから、参加の敷居も低くなっていますよ。