沖縄対策本部

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最新記事は日本沖縄政策研究フォーラムを御覧ください。

【緊急拡散依頼】JSN■梁光烈は軍隊に命令:万全を尽くして軍事闘争の準備をせよ!

2010年09月15日 17時55分37秒 | 中国軍拡

梁光烈は軍隊に命令:万全を尽くして軍事闘争の準備をせよ!

先日の情報分析により、今は梁光烈の動きを知る事が重要だと思い、中国語のサイトを
いろいろ調べておりました。

そこで、人民解放軍の沖縄侵略の方針らしき記事を見つけましたので、鳴霞さんに

信憑性を確認してもらいました。

この記事は、

この記事は、文匯報という香港の共産党新聞社に所属する記者が書いた。
掲載しているChaina.com(中華網)というサイトは、中共本土の最大サイトである。

との事で、鳴霞さんによると、ほぼ公式情報とのことです。

事の真偽を確認する術はありませんが、このような情報が中共で流れているという事
を知る事は、日本人として知っておくべきだと思います。

是非、拡散にご協力をお願いします。

暗い情報を提供しているようで、訳していても本当に心苦しいのですが、

まずは現実を直視する事から日本の再建は始まると信じています。

以下、私が機械訳+@をしました。

(JSN代表 仲村)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

http://club.china.com/data/thread/1011/2717/68/28/7_1.html


【中華フォーラム】 梁光烈は軍隊に命令:万全を尽くして軍事闘争の準備をせよ!

核心の注意

中国の国防部長の梁光烈は、中央政治局の拡大会議の上で満面憤怒して、日本のやつが

このように高慢だと激怒して、軍隊に万全を尽くして軍事闘争準備するように命じました。

一、 香港《文匯報》の北京に居住する記者の報告:
   (注釈:文匯報:香港の共産党新聞 http://wenweipo.com/


9月7日午前、日本の海上保安庁の3隻の巡視船は魚釣島近くの海域で1隻の中国のトロー

ル漁船に船体を衝突させる方法で、強制的に進路を妨害しました。この中国漁船は損傷

を受けました。

日本と中国の船が衝突が日本のメディアで報道された後に中国側を逮捕しました。


1、中国側は、外交部が強烈な抗議を行う一方、政治局では委員会、更に中央軍事委員も

緊急会議を開催しました。

合意事項:魚釣島と琉球群島は中国領土であり、核心的利益である。決して譲歩しませ

ん。会議では以下の事を決定します:処理原則――先に礼を尽くしてもだめなら武力を

行使する。(先礼後兵)


(1)外交上では私たちの原則的立場を明確にするよう努力する事。

(2)日本と東シナ海の共同開発と国境の交渉を停止する事。

(3)軍隊は、万全を尽くして軍事闘争の準備をする事。


2、中国の国防部長の梁光烈、会議の席上で満面激怒してどなりました。
 「日本やろうは傲慢だ、ぶちのめしてやれ。すぐさま、東海艦隊には戦闘準備命令を出せ。
  第二砲兵は、東北及び東シナ海沿岸に集結せよ!」

3.極めつけの秘密:中国は奪回した魚釣島にレーザー基地を建設します。
 --200海里の範囲は射撃場です。--侵入者は必ず殺します!

二、それはそれ、これはこれ(訳が難しいですが。。。)

(1)魚釣島と琉球群島とその他の島々の奪還、これは一つの事
(2)日本との経済協力、これは一つ事
(3)いわゆる、日中友好、これもまた一つの事

これら3件は、関連のない個別の事である。

魚釣島奪回、琉球列島は尊厳ある主権国であり、核心的利益であり侵犯問題を許さない。
必ず打倒せよ!

(仲村注釈:日本から沖縄を奪いとるが、それと関係なく、日中友好、経済協力は継続
する方針とのことです。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~<本文>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
梁光烈命令军队:作好军事斗争的准备。。。
/来自中华网社区 club.china.com/
 
            核心提示
 
    中国国防部长梁光烈,在中央政治局扩大会议上满脸愤怒,
  认为小日本如此狂妄,命令军队作好军事斗争的准备。。。
 
   一、 据香港《文汇报》住北京记者述:
 
  
9月7日上午,日本海上保安厅三艘巡逻船在钓鱼岛附近海域冲撞一艘中国拖网渔船,
 并采取了用船体相撞的方式强行拦截这艘中国渔船,致使这艘中国渔船受损。

日媒曝光中日撞船后逮捕中方...
 
1、中国方面除了外交部提出强烈抗议外,政治局上委和军委还召开了应急会议。
   会上意见一致:钓鱼岛以及整个流球群岛均属于中国的固有领土,属中国核心利益,绝不退让。
   会议作出如下决定:处理原则是——先礼后兵。
 
    (1)、努力从外交上阐明我原则立场;
 
    (2)、终止与日的东海共识协商和东海边界谈判;
 
    (3)、军队作好东海战斗准备。


2、中国国防部长梁光烈,在会上满脸愤怒,吼道:“小日本如此狂妄,炮平他。。。”。
    随即命令东海舰队作好充分战斗准备,二炮在东北及东海沿岸集结。。。


3 、还透点秘密:中国准备拿回钓鱼岛作为激光试验基地
    ——200海里范围内为靶场——进者必屠!嘿、嘿!!!
 

二、各干各的——
 
(1)、拿回钓鱼台与流球群岛系列岛屿是一件事;
(2)、与日本经济合作是一件事;
(3)、所谓中日友好又是一件事。
 
三件事风牛马不相及,夺回钓鱼台、流球系列岛屿是主权国格核心利益不容侵犯问题,必须打!

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JSN■沖縄防衛決戦:脱する事ができた「沖縄と本土の離間の計」

2010年09月15日 13時11分19秒 | イベント告知

■沖縄防衛決戦:脱する事ができた「沖縄と本土の離間の計」


●ついに動き始めた中国人民解放軍の尖閣諸島奪回作成

ついに、中国人民解放軍の尖閣諸島奪回作成が具体的に動き出しました。

日本政府は、防衛音痴の管政権が続くので、非常に心許ないのですが、

おそらく国民から自衛隊配備を要請する大きな声が上がってくると思います。

当然、JSNは沖縄から先陣を切って天に届くほどの大きな声をあげて参りたいと思います。

何故なら、この時のためにJSNを立ち上げたといっても過言ではないからです。


●メルマガ(ブログ)を購読されている方への質問

さて、突然ですが、

このメルマガ(ブログ)を購読されている方への質問させていただきます。

もし、今、JSNという市民団体が存在していなかったら、沖縄がどのように見えたでしょうか?

おそらく、

「左翼だらけの県」

「沖縄戦で大きな被害に会い、更に米軍統治下におかれたりしたかわいそうな人たち。」

「県民全員が反米感情を持っている。」

「沖縄県民は何を考えているのかわからない。」

「おまえたちは安全保障意識がないのか!?」

「おまえたちは本当に、日本人なのか!」

「そこまで言うなら、独立すればいいじゃない。」

「もう勝手に中国の植民地になってしまえ!」

「早く普通の県になりなさい!」

というようなイメージではないかと思います。

これは、私が以前から人から言われたり、聞かれたりしてきたことです。


最近も、なぜか私の所に

「沖縄県民は植民地になったって自業自得だ!」

「お前たちは、安全保障の最前線だという自覚がないのか!?」

というクレームのような電話がかかってきました。


●JSNの最初の敵は、沖縄発のプロパガンダ

私は、

「そのように思うあなたそのものが、沖縄マスコミのプロパガンダに引っかかっているのですよ。」

「今年に入ってから、沖縄で何度も『日米同盟堅持』のデモが行われている事を知っていますか?」

「東京でNHKへの抗議デモをやっても何も報道されないのと同じように、沖縄の保守の声は何も報道されないのです。」

「これは、シナの沖縄と本土の離間の計ですので、気をつけてください。」

と返答しました。

実は、JSNを立ち上げた最も大きな理由がここにあります。

JSNの最初も目的は、この沖縄と本土の「離間の計」を打ち破る事なのです。

実際、沖縄は国防の最前線でありながら、

JSNを立ち上げるまでは、沖縄と本土で連携して国防問題を扱う市民団体は皆無だったのです。


●日本の植民地化を実現する沖縄と本土の「離間の計」

私が一番恐れたのは、

沖縄に自衛隊配備や防衛強化が必要な事態になった時に、この「離間の計」が

うまく働き、日本が戦わずして植民地になっていく可能性が高い事でした。


つまり、沖縄の有事直前の際、(今回の尖閣諸島紛争のような場合)

沖縄から防衛強化の声を本土に届けるだけの力を持つ組織がないため、

「米軍反対」、「自衛隊反対」という左翼の声だけが

全国に届いてしまうわけです。

そのようなテレビで報道された情報だけを全国の方々が間に受けてしまいます。

これが、一番怖いのです。

何故なら、沖縄からの「反対!」の声の合唱の前には、誰もなんの手も打てなくなってしまうからです。

更には、沖縄県民に敵対心をもってしまい、日本国民が一体となるべき時に、沖縄と本土が

分裂してしまうわけです。

そして、

「気がついたときには植民地」

となってしまうわけです。

●脱する事ができた沖縄と本土の「離間の計」、そして「沖縄防衛決戦」

幸い、今はこのようなケースになる最悪の危機を脱する事ができたと思います。

何故なら、来る9月20日(土)には、全国の皆様と心をひとつにして、

沖縄にて「沖縄防衛決戦」の集会を開く事ができるからです。

つまり、JSNの名前のとおり、沖縄から日本を守り、

自立国家を再建する戦いを始める時が来たのです。

まだまだ、先行きは厳しいものがありますが、

是非、日本の主権と自由を守るためにも、皆様の応援をお願いいたします。

(JSN代表 仲村)

以下案内です。

 

■シナの侵略から沖縄を守る全国1000人防衛委員会
(ホームページ開設しました。申し込みも可能です。)
http://okinawa-defense1000.jimdo.com/

 

■自由と平和のための国防決起大会 第二弾
         挙国一致で護り抜け! 「沖縄防衛決戦」
~安保闘争の工作機関誌 沖縄二大新聞に騙されるな~

<チラシのダウンロードはこちらから>
https://docs.google.com/leaf?id=0B9TqZd5_2FaCN2Q0ZWYyMTQtNDI3Ny00YmMzLTliNzgtZDFiMWZlYzM4NGYz&hl=ja&pli=1

と き 平成22年9月20日(月) 開場:12:00  開演:13:00

ところ 沖縄武道館 那覇市奥武山町52

参加費:無料


【主催者より】
中国共産党は、日本の属国化を着々と進めており、その重要ターゲットが沖縄で
す。今、中共の沖縄侵略を阻止するために緊急行動を起こす必要があります。

そして、沖縄で暗躍している左翼勢力と戦うためには、全国の愛国者のエネルギ
ーを沖縄に結集し一体となって戦わなければなりません。
ここに挙国一致の「沖縄防衛決戦」の決起集会を開催いたします。

【プログラム】

第一部:シンポジウム(13:00~15:00)
 <主な登壇予定者>
 ◎前衆議院議員 西村眞悟(来沖決定、登壇調整中)
 ◎前県議系議員 國場幸之助
 ◎「建て直そう日本」女性塾 幹事長 伊藤玲子
 ◎愛国女性の集い 花時計 森本町子
◎月刊中国編集長 鳴霞
 ◎SNS Free-Japan 沖縄県人会副会長 手登根安則
 ◎日本会議宜野湾支部 支部長 垣花恵蔵
 ◎在日米軍基地ネットワークユニオン 執行役員 平良武夫


第二部:マスコミ正常化行進(15:30~16:30)
 ◎コース:沖縄県立武道館→とまりん


協賛団体募集中!

主催:沖縄をシナの侵略から守る全国1000人防衛委員会

共催:在日米軍ネットワークユニオン /  沖縄と共に「自立国家日本」を再建
  する草の根ネットワーク

後援:日本会議宜野湾支部

協賛:真悟の会・堺  / 日本会議北海道本部 / SNS FreeJapan
  / 立て直そう女性塾 / 愛国女性のつどい 花時計/ 在日特権を許さない市民の会

<お問合わせ> 運営事務局:仲村雅己 TEL&FAX:098-869-9827
                                      携帯:090-1942-1675
                        E-mail: masami.nakamura7@gmail.com


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JSN■村田先生からの拡散依頼です

2010年09月15日 10時04分44秒 | イベント告知

■村田先生からの拡散依頼です。

各位

戦前の日本に於いて旧制高校の果たした役割は
極めて大きかったと思います。
GHQの日本弱体化政策の一環として
旧制高校は廃止されてしまいました。
今もし旧制高校有りせば
日本の教育界は言うに及ばず
世界に於ける日本のステータスはもっともっと高いものになっていた
と思われます。
さてこの旧制高校の当時の
弊衣破帽のいでたちで寮歌を放吟し
過ぎし青春を思う「寮歌祭」ですが
参加者の高齢化とともに衰微の一途を辿り
遂に今秋、第50回を最終回として迎えることになりました。
小生は残念ながら旧制高校とはなんの関係も無いのですが
戦前のエリートに往時のおはなしを拝聴できる
良い機会と思い一昨年から参加しております。
実に楽しくも勉強になる半日を過ごすことができます。
私一人で楽しんではもったいないと思います。
最終回ですのでこのような機会はもう
永遠にやってきません。
皆様も奮ってご参加され
旧制高校生になったつもりで
校旗をうち振り放歌高吟しようではありませんか。
参加希望者はこのメールアドレスにご返信くだされば
詳細をご連絡申し上げます。
<haruki07@guitar.ocn.ne.jp>


日時 10月11日(月・祝日) 正午~午後5時50分
場所 新宿西口NSビル B1 NSイベントホール
主催 日本寮歌振興会
後援 住友不動産(株)等
参加費 男性8,000円 女性7,000円
(着席・ビュッフェスタイル、飲み放題食べ放題 昼食と夕食
ですのでそれほど高くありません。)
申込み締め切り 9月18日(土)村田まで<haruki07@guitar.ocn.ne.jp>


参加高校
一高~八高
新潟高校 水戸高校等官立高校
京城帝大予科 台北帝大予科 旅順工科大学予科等外地の高校
武蔵学習院成城成蹊等私立七年制高校
早稲田高等学院 陸軍士官学校 海軍兵学校等旧制高校に準じる学校
全部で57校参加。

1.旧制高校に関係ある方でその高校の席に参加したい方
はお申し出ください。
2.とくにご希望のない方は
私が参加する早稲田高等学院の席にご参加いただくことになります。
ただし開会後席は自由ですのでお話を聞きたい
学校に参加できます。

以上

 

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JSN■●台湾抗議船が尖閣諸島に接近 海保警告、引き返す

2010年09月15日 09時49分32秒 | 尖閣諸島

昨日、尖閣諸島に接近した台湾抗議船は、海保警告で引き返したとのことで
す!

踊る大捜査線の名文句、

「事件は、会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」

ではありませんが、まさに、現場で実際に物理的に華人に暴挙に、
相対するのは「第11管区海上保安本部」です。

今回、日本のマスコミ報道よりも早く華人団体がどこから出港するかなど、情
報を掴んでいましたので、「第11管区海上保安本部」の方に情報を、提供さ
せていただきました。

対策が後手にまわる民主党政権ですが、現場で実際物理的に相対するのは、海
上保安庁です。そうした意味でも、頼みの「第11管区海上保安本部」

危険な現場でしょうが、がんばっていただきたいと思います。

下記ニュースを引用し、「第11管区海上保安本部」にエールを送りたいと思
います。

(ささき)

■尖閣諸島 台湾船出航受け警戒
NHKニュース 9月14日 7時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100914/t10013969311000.html

海保 尖閣抗議の台湾船に警告

沖縄県の尖閣諸島の日本の領海内で、中国の漁船と海上保安部の巡視船が衝突し
た事件をめぐり、領有権を主張する台湾の民間団体の船が13日、尖閣諸島に向
けて出港したことを受けて、第11管区海上保安本部では、航空機などを出して
警戒に当たっています。

尖閣諸島の領有権を主張する台湾の民間団体のメンバー2人は、日本時間の13
日午後5時前に漁船1隻に乗り込み、台湾北部の台北県の港から尖閣諸島に向け
て出港しました。

メンバーは尖閣諸島の海域に到着後、海上保安部に逮捕された中国人船長の釈放
や、台湾の漁業者の尖閣諸島周辺での操業を認めることなどを求める抗議行動を
行う予定です。

これを受けて、那覇の第11管区海上保安本部では、航空機や巡視船を出して、
領海に侵入しないよう尖閣諸島の周辺で警戒に当たっています。漁船は午前4時
現在、尖閣諸島の魚釣島の西北西およそ40キロの日本の排他的経済水域内の海
上で、止まったり航行したりを繰り返しているということで、海上保安本部では、
巡視船で漁船を取り囲んで、日本の領海に向けて進路を取らないよう、無線や電
光掲示板で警告しています。

政府は、総理大臣官邸にある危機管理センターに情報連絡室を設置し、関係省庁
などと連絡を取りながら、漁船の動向の把握や情報の収集に当たっています。


●台湾抗議船が尖閣諸島に接近 海保警告、引き返す
2010/9/14 11:00 日経
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E3E6E2E28A8DE3E6E2EBE0E2E3E29C9CE2E2E2E2

尖閣諸島の領有権を主張する台湾の民間団体「中華保釣協会」幹部らが乗った
漁船が14日未明、尖閣諸島の魚釣島から西北西約40キロの海域に接近した。同
海域は日本の領海と排他的経済水域(EEZ)の間に設定された「接続水域」
内で、領海に不法侵入しようとする外国船に対する防止措置が可能。漁船は海
上保安庁などの警告を受けて接続水域の外に退去、台湾に引き返した。

同庁によると、漁船は10トン程度の小型船。14日午前2時半すぎ、領土から
24カイリ(約44キロ)と定めた接続水域に入り、同4時ごろ魚釣島に最接近した。

同庁の巡視船と台湾当局の船が漁船を取り囲み、領海に侵入しないようスピ
ーカーや電光掲示板、無線で警告。漁船は停船と低速航行を繰り返した後で西
に針路を変え、同午前8時前に接続水域から出て台湾方向に向かった。


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